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医療

名医とは-手術の腕だけでなく患者への対応も見ておこう

投稿日:2014年11月21日 更新日:

たとえば高血圧の初期は、症状が何もないので、自分で勝手に通院をやめてしまう人がいる。そういう人が体調を悪くして再び病院に来た時に、医者は勝手に通院をやめるから、こんなことになるんですよと言うかわりに、お久しぶりですねと皮肉たっぷりに言うのだ。「お久しぶりですね」は、日常会話では、お久しぶりですとはなつかしいという意味だ。しかし、医者がお久しぶりですと言ったら、イヤミで使っていることが多いのだ。

あいさつがキチンとできないのと同じだから、中にはお大事にさえ言えない医者もいるので、そういう医者は避けた方がよい。「お大事に」は、本来は病気になった体を大切にいたわって下さいという意味だが、実際にはさようならと同じ意味で使う。つまり、このコトバを機械的に使っている医者が多い。

大学病院は、3時間待って3分間診療と言われている。これに対する医者の考え方には二通りある。一つは、大学病院に勤務しているハイレベルな医者がみてやるんだから、患者は待つのが当然という考え方だ。もう一つは、患者さんも毎回大変だな。半日つぶれてしまうんだからというもの。前者のような考え方の医者の口からは、とてもじゃないが、お待たせしましたなどというコトバは出てこない。

お任せくださいと言う医者

お任せくださいと言う医者は、頼りがいがある。その点、えっと、どうしょうかな、う~んなどと言う医者は、頼りなくて困る。だが、あまり自信過剰になりすぎている医者も考えものだ。特に外科医の場合は。なぜなら、自信過剰の外科医は、切らなくていいものまで切ってしまうことがあるからだ。

もちろん、何も説明しない医者よりはマシだが、おしゃべりな医者はあまり良いとはいえない。患者にも話したいことがあるだろうし、医者に質問もあるはずだ。医者の中には、非常に話好きでおしゃべりな医者がいる。病気の説明や、食事や日常生活の注意点を、一方的にくどくどと話すのである。患者の話をあまり聞こうとせずに、自分の言いたいことだけ長々と話す医者には、今後かからない方がよい。

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