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漫画の言葉遣いをする子供は注意したほうがいいの?

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マンガやテレビで覚えた言葉に神経質になる母親がいますが、心配することはありません。子供の間の方言だとお考えになればよいでしょう。成績がよくて活発な子と成績の悪い子がよく遣い、成績がよくておとなしい性格の子は遣いたがりません。これはおとなになっても同じで、多くの流行語が社会の若年層、低知識層に普及し、高度の知識層にまで浸透した流行語が、やがてノーマルな言葉として定着するのとよく似ています。

また、女性、ことに高校生から三十代半ばまでの女性に、話をしながらあまりにも一気にしゃべりすぎて、途中で強く息を吸う癖のある人がかなりいますが、この癖は小学校の三、四年ごろから女の子に見られます。話をしながら息を吸う音の目立つ子は、その点を早く注意してやります。

おとなの間にさえ流行語がある。子供の場合は小さい社会のなかで暮らしているのですから、この言葉がないと、子供の社会で生きていけない場合が多いのです。無理にこれを押さえつけると、親の前では遣わず、外では遣うといった二重の性格を生む直接の原因になる場合も充分考えられます。ただこれも年齢によって受け入れ方が違い、小学校三、四年ごろまでは単に面白い言葉として、どの子も無批判に受け入れますが、五、六年生になると、遣う子と遣わない子がいます。

言葉数の少ないことを心配する親

秀才必ずしも雄弁家ではありません。むしろ心配なのは、一音一音の発音が明確でない子です。一生懸命しゃべっているのですが、何を言っているのかわからない子がいます。言葉がうまくまとまらないのは、大きくなるにつれて直りますが、発音が明瞭に聞きとれない時には、発声器官に故障があるか、時に脳に異常がある場合もあるので注意します。

言葉数の少ないことを心配する親があります。言葉数は知能の発達と並行していくように考えられますが、これは知能だけではなくて、性格に影響される場合も多く、知能はかなり発達しているが、性格がおとなしいために、口数が少ない子供もかなりいるものです。生理機能に異常がなければ、言語訓練によって直すことができます。これまでの調査でも一音一音の明瞭な子は、比較的頭のよい子が多いことがわかっています。

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