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虚勢を張る、未熟さを隠すのはもうやめましょう

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未熟な自分を真っ正面から見たくなくて、未熟さを隠そうとするのはやめましょう。それよりも「こんな重いものは持てない」「間違っちゃった」「どうしていいかわからない」と言ってしまうのです。私にはできないと言うよりは、つらさを我慢して重いものを無理やり持とうとする。「間違った」と言うよりも、「あの人のせいよ」と言いわけをする。「どうしていいかわからない」と言うのがイヤで、興味のターゲットを他へ移して疑似解決させる。できないことや間違うことやわからないことがあっても、別に恥ずかしくはありません。

黒い髪で小柄のパロマ・ピカソが、ある時期、一日中ハイヒールをはいて過ごしたということも、自分に理想のキャラクターのイメージを課していたからでしょう。無理なことをあえて自分に課す。ああ、これは私にはフィットしないなとわかって、無理をやめる。その繰り返しの中から、自分にとって何がいちばん気持ちがいいのかを見つけ出すのです。

人生は消去法なのです

デザイナーのパロマ・ピカソも言っていました。「自分に似合うものが何か、それを見分けられるようになるには時間がかかるわ。私も若い時には、これはキレイと思うとすぐに身につけたからでも、実際は、背が高くて金髪の人には似合うけれど、私には似合わないものもあったのよ。それがわかるまでには時間がかかったわ」。そう、人生は消去法なのです。

虚勢を張っていることがやっかいだったり、重荷だと感じるなら、それはあなたに合わないのです。思いきって消去しましょう。あなたの弱さを隠さないで表現していくのです。自分探しのステップアップにはそのコースを行くしかないのです。そうすることでゆっくりと強くなれます。自分のカッコ悪さを認めることが、いちばんカッコいいことです。そこに気づけばもうしめたもの。あなたは成長できたのです。自分に見栄を張ってカッコつけるというプロセスも、あながち無駄ではなかったのです。

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