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キャンプが楽しくないと感じる年齢-子育ての難しさと親の葛藤

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いつものようにキャンプをしていた夜、娘は遠い目をして心ここにあらず、父との会話や読書にも食指を動かさない。何かが今までと違うことに気がついた。父親に連れられてハイキング、パックバッキング、それを7年間もやってきたのに、なんだかちょっとおかしい。どうしたのかと聞くと、ママや妹が恋しいと。父は気づいた。娘のアウトドアに対する情熱は薄れてきている。学校の友達は誰も山などやらないし、興味すらないようだ。

家にいればケンカばっかりしてるくせに。前には一度もそんなこと言わなかったじゃないか。ママ達が一緒じゃないなら、今度からキャンプはしたくない娘はそう言って目をつぐんでしまった。そんな周囲に娘も影響される。父親よりも友達のほうが、娘の生活の場を占めてきている。同じように娘に見捨てられた父親を見つけて、じゃあご一緒にと誘うか、また1人の山歩きに戻るかしかない。娘にはせいぜい日帰りのハイキングにお供願えるくらいだろう。これは、ある家族の例だが、こういうことは、実は珍しくない。

行けるうちに必要なことを教えておこう

行けるうちに必要なことを教えておこう。そして子どもがさいうちに、子ども自身のため、家族の絆のため、手を貸せことを喜びたい。子どもが前みたいに喜なくなっても、関心が完全消滅したわけではない。友達の幅が広がる10代後半になって、また始めるかもしれない。また、小さい子どもの場合、子ども達が妙に反抗的とか、いつもに似ずイガイガしているときは、疲れが出てるなと思うことにしている。

気晴しの娯楽も万能ではないから、後は睡眠をたっぶりとるしかない。十分な休息のためにも、何か手を講じよう。強引に新しい環境に馴染ませるのは、やたら難しい。子どもに適応力があればそれに越したことはないが、習慣というのは手強い。ハイキング中、たいてい子ども達は背中のキャリアで安眠しているが、風が強いと眠れない。難しいことはたくさんあるが、経験を積んで楽しめるようになっていこう。

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