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子供とのキャンプでは熊対策など気をつけることはたくさんある

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野生動物について、子どもを怯えさせるのはよくないが、無知のまま放っておくのも問題だ。野生動物とは一定の距離をおき、彼らの生活圏に土足で踏み込むようなマネはしないように指導しよう。親が手本を示さないことには始まらない。ある父親が、子どもの顔にハチミツを塗りたくったという話を聞いたことがある。子どもはクマにかみ殺され、父親は殺人罪で堀の中である。クマが来て子どもの顔をべロペロ紙めているところを、写真にとろうとしたらしい。それは、キャンプサイトをうろちょろしている無邪気で無害そうなシマリスでも同じ。

かまれる可能性もあるし、だいいち野生動物はヒトからエサをもらうべきではない。人間の食べ物は彼らの体によくない。そのうえ、自然界で生きていくのに必要な技術を忘れ、残飯あさりに走って本能を変えてしまう。国立公園のクマが、人間を恐れなくなっているのもその例だ。小さな子どもは小さいがゆえに、余計に危険でもあるのだ。人間を襲う力のある動物に対して、正しい異敬の念を持つのは健全なことだ。クマのテリトリーでは、常にそばを離れないようにさせる。なぜそうすべきか、嘘はやめてきちんと説明しよう。

動物と出会って危険を感じたとき

動物と出会って危険を感じたとき、していいことと悪いことを教えておこう。このレッスン、どんなに早く始めても早すぎることは決してない。動物と人間両方が安全でいられるよう、人間はマナーを守らなければ。野生動物の棲み家に侵入しているのは私達ヒトである。子ども達にもそれを知ってもらいたい。人間に危害を加えるかもしれない動物がいるところでは、周囲に常に気をりながら、ゆっくり行動することを教えよう。

クマが生息する山では、絶対母グマと子グマの間に入らないこと。夜行性とそうでない動物についての知識も必要だ。たとえば、本来夜行性のアライグマを日中見かけたら、狂暴かもしれなからすぐにその場を離れるべきだと察しがつく。子どもが側か食べている最中にクマが近づいてきたら、食べ物をそこに置いてゆっくり、そっと立ち去る等も重要な知識だ。

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