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キャンプで風呂には入れない場合-自作で工夫して体を洗おう

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山の中では、お風呂はとうてい望めない。お風呂付のクルマでもあれば別だが、普通そんなクルマを持っている人は少ない。子供を洗う場合、代わりにスポンジ・バス(スポンジにお湯を含ませて体を拭く)か部分洗いに挑戦してみよう。やりかた次第で、かなり清潔になるものだ。赤ちゃんの場合は、菌の繁殖しやすい脇の下と、ミルクがこぼれて臭いもする耳の後ろ、この2カ所に気をつける。

小川や湖で泳ぐのもテだが、お尻をチェックしてから水に入ること。水源にうんちを持ち込むと水が汚染される。他者のために安全で適切な判断を下すというのは大変なことで、自分がしっかりしていないとつとまらない。まずアウトドアに子どもを連れていくのは、自分でたっぶり経験を積んでからにする。子どもの健康と安全は、親である私達が全責任を負い、そのための判断に失敗は許されない。ときには1日中、決断や選択責めにあうこともある。ノウハウを身につけておけば、マズい判断を下すことがかなり回避できる。

よくわからないまま危険な状況に頭から突っ込んでしまう

よくわからないまま行くと、よくわからないまま危険な状況に頭から突っ込んでしまう。もちろんそれでも、結果が予測しにくく決断に迷う事態は持ち上がる。その場のあらゆる状況を判断の材料にする。こうすればああなるということは体で覚えるもの。たとえば、次のような疑問がわいたとしよう。

天候が悪化しても、あの稜線まで進むべきか?子ども達はついてこれるか?風が強くなったら?雨具の下に着ている服で寒くないか?行くべきか、よすべきか。キャンプサイトまであとどれくらい?近くに手ごろなキャンプ地はあるか?尾根の平坦な場所まで行くしかないか?いろいろ考えた後は、自分の気持ちが決め手になる。親たるもの、子どものことを考えれば、ぐっと保守的になって当然だ。何か心に引っかかるなら、別の方法に切り替えて危険要因は避け、安心できる場所に落ち着こう。

-アウトドア

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