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保険

お客様が嫌な思いをされるのは保険金を請求する時だけではない

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基本的に過去5年以内の病歴を中心に質問があって、回答してもらうものですが、ここで、まったく人を食ったような保険会社の仕打ちにあうことが少なくありません。日帰りで腸のポリープの切除手術を受けたことを告知なさったお客様の話。

お客様が嫌な思いをされるのは、保険金を請求する時だけではありません。確かに保険金をもらうのも大変ですが、実は保険に入る時も、すんなり行くことばかりではない。お客様が保険に加入するには、保険会社の「診査」に通ることが必要です。具体的には、病院で健康診断を受けたり、人間ドックの結果を提出したりしますが、どの年齢や保険金額の方にも共通しているのは、お客様に「告知」していただくことです。

お客様の職業はドクターでした。「がん保険」と「終身保険」に加入希望だったのですが、「がん保険」の加入は「謝絶」、つまりお断りする、そして「終身保険」については「削減」という「特別条件」がつくことになりました。

まめに検診を受けている

「私は紺屋の自袴」とか「医者の不養生」と言われないように、まめに検診を受けている。また、あのポリープがどんなものだったかは、誰よりもよく知っているつもりだ。それをがん保険は入れないうえに、万が一の時の保険金は4年間カットするだとふざけるなもう駄目だね、君の会社。お役所以下だ。完全に硬直化しているよ。こんな契約、仮に決まってもすぐ解約する」そう一気に言葉を吐き出しながら、本当にドクターの体は小刻みに震え続けていました。

具体的な「削減」の内容は、契約から1年間は保険金を70%カット、2年目は50%、3年目は30%、4年目は20%、5年目からやっと全額給付というものです。この決定をドクターにお伝えした時、人が、文字通り、怒りのために震えている姿を初めて見ることになりました。この契約は無条件で成立することになりました。手術を担当された病院のドクターから「過形成組織を切除した」という一筆をいただいて、再診査を通すことができたとのことでした。

-保険

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