雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

ファッション

靴の色選びのポイント-そろえるとやりすぎになるのでご注意

投稿日:

赤い靴はじつに多様な色の服と合わせることができるものだ。濃紺、黒、こげ茶、白、なんでも合う。チャコールグレーのスーツに黒いバッグ。このウルトラコンサバスタイルに赤い靴を合わせれば、オフィスから直接夜の食事に出かけてもすてきに映える。ベルトも同色の赤で合わせるとしゃれているが、バッグまでをそろえるとやりすぎになるのでご注意。

たとえばこげ茶で上をまとめて、ブルーの靴でアクセントをつけたり、グレー系にオレンジだったりする。もっとモード寄りのパリジェンヌは、グッチやプラダがお好き。さらにハイセンスになると、セルジオ・ロッシがはずせない。モカシンといえば、トッズ。しかし、上流階級のマダム御用達は、ほかにもセリーヌが有名。パンプスといえばシャルル・ジョルダンだが、エミスフェールなどにもなかなかリーズナブルなパンプスがそろっている。

ベージュの靴と同色のスカーフ、あるいはコートの裏地の色味を合わせる、などというひねりワザをパリジェンヌの着こなしでちょくちょく見かける。これが上級編になると、オレンジやブルーの靴という具合になってくる。

おすすめはベージュの靴

おすすめはベージュの靴。なんだ、それなら何足ももっているわという声が聞こえてきそう。でも中級編は、やはりベルトと同色で合わせてみたい。ベージュの靴をはいたら、上は必ず茶の濃淡ですべてまとめること。紺や黒系の柄を身につけない。これは三点セット(靴、バッグ、ベト)はいけない。

日本の男性がバッグや靴を愛する人にプレゼントするというのはあまり聞かないが(あのバッグがほしいと指定されたときはべつだが)、パリではごく普通のこと。女性がバッグや靴が好きなことを知っているパリジャンは、妻やガールフレンドの喜ぶ顔見たさに、自分たちも婦人用のバッグや靴を研究してプレゼントする。

こういうアイテムをプレゼントするには(高級ブランドである必要はまったくない)、よほどパートナーの着こなしをつね日ごろ注意深く観察していないとできないから、女性が少しでも小物づかいを楽しんでくれるよう、われわれ男たちも少しは勉強しなければいけないところである。

-ファッション

執筆者:

関連記事

no image

手袋の脱ぎ方、扱い方をマスターする

・正しい手袋の扱い方をマスターする 手袋をしていないと、どうしてもポケットに手を入れたくなる。ポケットに手を入れると背中が丸くなる。背中が丸くなると格好が悪くなる。そんなわけで胸を張って、美しく歩くた …

no image

過度のダイエットという罠に落ちる人は大抵がもともと傷つきやすい人

一五歳の少女がファッション誌を隅から隅まで眺めていれば、正常なボディ・サイズについて、ちょっとばかり歪んだ見方をしたまま育ってもおかしくはない。ファッションもそのひとつである可能性は?もちろんある。拒 …

no image

日本の百貨店は消費者に親切で便利な売り場づくりをしているが

日本の百貨店は、なんて消費者に親切で便利な売り場づくりをしているのだろう。こんなに親切なシステムが、日本の女性、とくに中年以降の女性たちから着飾る喜びを奪い去ってしまったのだ。世の男にはチンプンカンプ …

no image

レザー生地-うまく使えば地味派手な女になれる

・レザーをうまく使えば地味派手な女になれる こちやごちゃ飾り立てていなくて、シンプルなのに華のある拾好の女性っていますよね。同じスカートとニットというコーディネートなのに、片や地味めで、片やいまっほく …

no image

アパレルマーケットが恐ろしいほど均一なものになるのは

デザイナーはみんなテキスタイル・フェアで生地を揃えるんだけど、そこに買い物に行くと、いきなりプリント生地のプースばかりが延々続いている、なんてこともある。すべてテキスタイル市場のせいなの。デザイナーが …