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車の価格表示板は大事な履歴書-意味を解説しよう

投稿日:2014年11月2日 更新日:

価格表示板は、その中古車の大事な履歴書。その表示の意味を解説しよう。店頭に並ぶ中古車には、大きく値段が表示された価格表示板・プライスポードが置かれている。

値段は、そのクルマだけの価格。つまり諸経費や付け加えるパーツ代は含まれていない。
少しでも安く見せたいために、スーパーと同様に29万円だの89万円だのが多い。
正式には表示額には整備費用が含まる。ただし実際は、納車準備費という口実で整備費用を請求されるのがほとんど。

自動車公正取引協議会が定めた場所を修理したクルマは修復歴ありとなる。これを隠す店で買っちゃダメ。表示せずに口頭で説明する店もある。なぜなら口頭のほうが、買う人が深刻に受け止めないから。つまり、ピラーなど溶接しないと直せない箇所を直してるってこと。

車の買取査定を上げる色々なポイント

保証付き販売

保証付き販売は、そのクルマを売ったあと、壊れたら無償で修理するという保証を付けるかどうかを表記。壊れたらなんでも直すという口約束を信じちゃダメ。現状渡しは整備なし、壊れても知らないという意味。販売価格30万円以上なのに現状渡しをする店はおすすめできない。保証の内容は店次第なので、確認が必要。絶対に保証の内容を書面にしよう。

走行距離数は、そのクルマが走った走行距離を表示。雑誌などで走行距離の表示のないクルマは、最低でも6万キロ以上走行してると考えるのが妥当。メー夕ー交換などがされていて、実際にどれだけ走ったか不明な場合は「?」と書き込むのがルールだ。店が表示したがらないのだ。

初度登録年月は、そのクルマが日本で初めてナンバーを取得した年のこと。つまり新車で売られた年のこと。輸入車の場合は西暦を使うのが基本。気をつけてほしいのは、この年式は製造された年ではなく、登録された年ということ。国産車は西暦ではなく昭和と平成。

中古で並行輸入されたクルマは製造年ではなく、日本に入ってきた年が登録年になる。いいかげんな店は、製造年をいつわることも。倉庫で眠っていて、今年初めて登録されても、年式は今年になる。中古並行輸入車を買う場合は、シートベルトの裏に記入される製造年をチェック。

車検証有効期限は、車検がいつまで残っているかを示す。少しでも残っていれば、最近は便利な車検制度がいろいろできているので、販売店以外で車検をするなら、コストパフォーマンスはいいかも。

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