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昔の輸入車のアクセサリーは壊れやすかった

投稿日:2014年11月5日 更新日:

中古輸入車のアクセサリーは、どれかがダメになっているという前提で、すべてを操作してみる必要がある。エンジンをかけてエアコンスイッチを入れ、アイドリングが乱れることもなくキチンと冷風が出るか。とくに、日常あまり使わないアクセサリーはダメになりがちだ。

輸入車は国産車に比べれば少ない方だが、それでも長いこと高級を売り物にしていた関係からも、大抵の輸入車にはいろんなアクセサリーがついている。そしてこれがまた壊れやすいときている。
なぜって、本国では装着されない、したがって信頼性が確立されていないアクセサリーが、日本仕様にはやたらとついているからだ。

高級車と思って買うほど、こういう小さなトラブルは後で気づくと腹が立つ。その上、こうしたアクセサリー類は、修理に意外と金と時間がかかることが多い。それでも、アメリカ車はまだマシ。
それでも、小さなスイッチがポロッととれてなくなる、なんてことはよくある。品質が悪化した70年代末から80年代前半を除けば、アクセサリー大国、アメリカのクルマは、まあよくできていると言えるだろう。

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エアコンがまず確実に壊れたという

フランスやイタリアといったラテンの国はと言えば、地中海気候でカラッとしているから、換気さえしていれば日本みたいにベタベタしない。だから、エアコンはいらんけどサンルーフは必須、なんて客が多いわけだ。おかげで80年代までのヨーロッパ車は日本に持ってくると、エアコンがまず確実に壊れたという。

問題はヨーロッパ車で、さすがに高級車では標準装着車が多いが、それでも本国仕様はマニュアル、オートエアコンは日本向けだけ、というクルマもある。なにしろスウェーデンはもとよりイギリス、ドイツあたりまでは、日本の北海道より緯度が高いわけで、夏がそんなに暑くないから。

パワーウインドーやリモコンミラーの類もそうだし、ガス漏れにはじまって、コンプレッサーの焼きつき、エバポレーターの腐り、あげくの果てはアイドルアップが働かず、渋滞中は使えないなんてのもあった。そもそも欧州人は合理精神が発達しているから、手が届く部分は自分で動かせばいい、という思想が強い。

彼らはこういったチマチマしたメカ作りがうまくない。このテの部分こそ、日本人の独壇場なのだ。

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