雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

自動車

車から発せられる異音を自分で聞き分ける

投稿日:2014年11月5日 更新日:

車が故障しているときには、異音が発生することがよくある。高い音はカムとバルプが当たるタベット音やウォーターポンプベアリングのヘタリ、ファンベルトのゆるみによる暴れといったところだ。低い音はエンジンの背骨に当たるコンロッドのメタル焼けなど。要は小さな部品の不都合なわけで、小さな部品は大体、エンジンルーム内の、比較的手の届きやすい所のものが多く、従って、異音を聞き分けるのは難しくはない。

カチャカチャ音の中には、燃料噴射装置のポンプ音など、出て当たり前のものもある。なお、いわゆるエンジンの音質には、車種によって特徴がある。もともと交換を前提とした部品も多い。もっとも、これらの音が多少出ているから、すぐにダメと判断するのはまだ早い。オイルが硬く、潤滑が十分でないうちは出る音もあるし、エンジンが冷えている時はなじみが悪く、音が出やすい部分もあるからだ。

正しい音かおかしい音かは、同車種のエンジン音を聞き比べてみればわかる。この点でも、複数のクルマを比べることが大切なのが分かるだろう。

車の買取査定を上げる色々なポイント

壊れているのではないかと思うような大きな音

また、フランス車には、普通の回転音がウーウーと唸っているようなものもあるし、アウディなどは電動ファンが回ると、まるで壊れているのではないかと思うような大きな音がする。こういった車種毎の特徴を問題点と勘違いしてセールスを問い詰めたりしないように。

冷えている時、オイル臭い青白い煙が出て、暖まると止まる、というクルマがある。これは、オイル管理が悪かったり酷使されて、エシジン内部が相当磨耗している可能性がある。暖機を待つ間に、排気管から出る煙をチェックするのもポイント。

冬場に出る水蒸気は問題ないが、これはオイル臭がしないことで見分けることができる。黒煙はガスが濃い状態。エアクリーナ事が詰まっていても出るが、コンピュータの問題だったりすると大変なことになる。基本的に、色や匂いのついた煙が出るクルマは、なんらかの問題があると考えるべきだろう。

-自動車

執筆者:

関連記事

no image

自動車の安全技術の開発

多くの事故が、ハンドルにしろブレーキにしろ性能上のマージン余裕・ゆとりがゼロになった次の瞬間におきるわけですから、マージンはそのためには、車をゆっくり走らせるか、性能をなるべく高くしておくかのどちらか …

no image

車の個人販売店ならではのメリットを知っておく

自宅の近くなどで営業している個人の中古車店があれば、一度のぞいてみよう。お得意さまになれば、長く気持ちのよいつきあいができるかもしれない。小さな個人の販売店はダメかというと、けっしてそうではない。中古 …

no image

輸入中古車店選び-昔と違い良心的な店が増えている

全国津々浦々にディーラーネットワークが張りめぐらされた国産車と違い、輸入車のメンテナンスができるところはそうは多くない。輸入車に限らず、中古車購入に当たっては、店選びはことによるとクルマ選び以上に大切 …

no image

車のバランスとブレーキ

車のバランスとブレーキ。 自動車の前後輪の重量は、左右輪に比べると、最初からはるかに大きな差があって、しかもそれが常に変動します。安定性の面から設計段階から差をつけるわけですが、一人乗りのときと満席あ …

no image

車の動力伝達系の出す騒音など

伝達系が出す騒音として、トランスミッションやデフ等のギヤ音があります。これはただ空転させるだけでは駄目です。とくにギヤ音は負荷をかけて回転させないと音が出ないのがふつうですから、自動車を実際に走らせ、 …