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車の次世代技術開発-環境と省資源の問題に対して対応しているのは

投稿日:2015年4月12日 更新日:

現段階で日本のクルマ、クルマ社会は文化にまで至っていないと思っています。しかしひよっとすると、ハイブリッドカー、さらにその後に続く本格的な次世代のクルマの開発に他国に先んじて成功すれば、日本から世界に発進した最も価値あるクルマとして、文化の糸口になるかもしれません。トヨタは、他のモデルのハイブリッド化も進める一方、米国のGMにも技術供与することが決まるなど、広がりを見せています。環境、省資源は世界の共通認識で、トヨタが、世界が驚くほど早い時期にプリウスを市販したことは称えられていいでしょう。

昔ながらの黒塗りの大型セダンで国会へ登庁するよりも、ハイブリッドカーでやって来たほうが好感を持たれるかもしれません。トヨタにはミニバンのアルファードとエスティマのハイブリッドモデルがあります。この両モデルは国会議員の公用車として静かな人気になっています。

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キャラクターシンボルとしてプラスイメージ

これもハイブリッドモデルが、キャラクターシンボルとしてプラスイメージになるからでしょう。欧州のメーカーのなかには、初代プリウスを見て、ハイブリッドは中途半端なシステムで評価できない、自分のところは本格的な次世代型のクルマを出すと言っていたところもあります。しかし、未だにどのメーカーからも姿が見えません。当分の間は、ハイブリッドがつなぎの役割を果たさなければならいと思います。

ガソリンに代わる次世代のエネルギーは世界のメーカーが研究中で、今のところ、その切り札とされるのが燃料電池車です。天然ガスなどから水素を取り出し、電気モーターを動かす仕掛けで、ほかに液化した水素を燃料とするエンジンなども開発中です。ただし技術的な課題、インフラ整備の問題があり、実用化までにはまだかなりの時がかかるでしょう。何よりも、突きつけられている環境と省資源の問題に対して、真正面から市販車で対応しているのはトヨタ、そしてホンダだけです。

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