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車の長旅の際の子供への様々な対応

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海外で縦走をしたときに心配だったのは食事方法だった、とある女性。泣く子をあやす揺り椅子も、子ども用の高椅子も存在しない。この女性は海外で数ヶ月車で縦走をしたそうだ。タオル地の前かけを頭からかぶせる。食べ物がマットの上に落ちれば拾って食器の中に戻す。私たちは、ナイロン地を直径1kmほどの円状に切ったもので工夫した。それぞれその真ん中に座らせて、広げた脚の間に食器を据える。

携行できる食品の量は限られているから、地面にべっちゃり落としてしまえばあきらめるしかない。前かけは、タオルの真ん中に頭を通す穴を開けたもの。吸水性に優れてサイズも大きく、日のまわりの汚れもきれいにできる(とはいっても、日のまわりは本当に汚れるので、うちではバンダナなど別の布を顔用に使った)。食事がすめば清拭してキッチンバッグにしまう。このバッグにはほかにもそれぞれの食器と前かけを入れる。前かけは夜のうちに洗って干しておけば、濡れたものを日中持ち歩かずにすむ。

日中洗って干す必要があるときは

日中洗って干す必要があるときは、ザックの背面に下げるといい。野生動物の手の届かないところに食料をまとめて吊り下げるなら、前かけも一緒に吊って干そう。私はいつも旅行前に、カボチャやズッキーニあるいはレーズン入りのマフィンを焼いて、繊維とビタミンが不足しないように気をつけている。トイレ休憩をきちんととり、手足を伸ばし、ついでにピクニックテーブルで食事もとる。これで長時間ドライブのストレスが多少は解消される。塩分の高いものを食べると喉の乾きは一通りでない。

そしてレーズンや果物、野菜など、お通じを助けるスナックを持っていく。繊維質を含むパンを、たっぶりの水分とともにとるのもいい。ただし、漂白小麦粉を使って焼いたものは避ける。クルマでの移動日が続くと、どうしても野菜が不足してという向きには、缶詰の野菜や豆類を薦めたい。たしかにおもしろみに欠ける味だが、そこは塩やバターでなんとかしよう。子どもはエネルギーがありあまって、それを消費しなければいけないから、このような休憩が必要になる。もう少し大きくなると、過剰エネルギーに加えて退屈しやすいため、休憩は不可欠なのだ、とこの女性は語っていた。

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