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車の諸経費を知っておく-店頭表示価格では買えない

投稿日:2014年11月2日 更新日:

クルマは不思議な売り物で、展示されるのは車両本体だけの価格。80万円と表示された車を買ったのに、結局払ったのは103万円以上。表示されるだけでは買えない。諸経費が最初にわからないから、すっかり予算オーバーになっちゃった。諸経費かずいぶんとかかるもの。

最終的な支払額は、いちいち見積もり書を作ってもらわなくちゃ、わからないときたもんだ。なぜなら、クルマの諸経費のうち自動車税は買う月によって額が変わるし、取得税は車種ごとに細かく設定される。だから、同じ50万円のユーノスロードスターを購入しても、東京の人は総額65万円なのに、神奈川の人は70万円かかることもあるというわけ。手数料の額も店ごとバラバラ。

高いと思ったら、さっさとあきらめてほかの店に。店によって諸経費の項目数も違ってたり。さらに、エラそうな客の場合、諸経費が2~3万円高くなることだってあるという。諸経費をボる店もあるからたまらない。もちろん、余計な項目が多ければ多いほど高い。しかも、諸経費をまける、と言っても、店側はまず折れない。

車の買取査定を上げる色々なポイント

諸経費の目安

クルマを買うときは、最低でも25万円を表示価格にプラスして考えるのが鉄則。表示されてるクルマの額だけじゃクルマは買えない。諸経費の目安を言っておこう。

まず、税金関係が、自動車税、取得税、自賠責保険、消費税。また、諸経費ではないが、任意保険にも入っておきたいから5万円は見ときたい。もっとも多いパターンが15万円前後くらい。最大で30万円ほど。ちなみにこれは車検ありの場合。車検がないなら、もう5万円ほどプラス。

地元の店で買って、保険や税金以外の費用が8万円前後。内容は整備費用、登録手数料類、車庫証明の代行料だ。これが一般的だろう。

これは基本的にどんな車種でも同じ。ただし整備費がやたら高いこともある。ベンツやアルファロメオなどの高級車は整備料金8万円という場合も。安いけどオイル交換などの整備はまったくなし。逆に整備料と手数料がタダみたいな店もある。そんな場合は、買ったらすぐに整備工場で点検を行なったほうがいい。4~5万円かかるけど、走行中にクルマがおかしくなって事故るよりマシ。

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