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輸入車の少々のオイル漏れは修理すればいいだけ

投稿日:2014年11月5日 更新日:

輸入車の少々のオイル漏れは、上手につきあう材料にすればいい。展示車のオイル漏れは、できれば直して納車を交渉したいが、漏れているから悪いクルマというわけではないことを知っておこう。現在の国産車は、各部の材質・精度がきわめて高く、中古車といえども数万キロの走行でオイル漏れが起きるクルマなどめったになくなっている。

輸入車では国産車とは逆の意味で信頼性を重視した結果、高性能でも実績のない新素材でなく、昔ながらの材質のパッキンを使い、漏れたら直せばいい、という発想で作られている部分がままあるのだ。輸入車は高級車と目される車種でさえ、ボンネツトを開けるとオイル漏れを発見することがある。しかし、これにあまり神経質になる必要はない。

輸入車でオイル漏れをさせないためには、常にエンジンルーム内の様子に気を配り、漏れてきたらその量が少ないうちに修理に出す必要がある。立体駐車場では苦情が出ることもあるかもしれないが、これを完全に封じ込めた結果、オーナーがエンジンの存在すら忘れてしまえる国産車が絶対、とも思わない。ボンネットを開けた時、オイルで汚れた部分があったり、駐車場の地面にオイルが垂れた跡がある、というのは気持ちのいいものではない。

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潤滑系の多少の漏れやニジミは

実際にオイルが多少漏れているとしても、エンジンオイル、ミッションオイルなどの潤滑系の多少の漏れやニジミは、それですぐ故障につながることは少ない。ある程度の修理代金も必要だが、それは同時に、愛車の状態をオーナーがしっかり把握していることにつながる。ジャージャー流れ出るのは問題だし、圧力のかかるブレーキオイルやラジエタークーラントの漏れは致命的な事故や故障に直結するから見逃せないが、それ以外の多少の漏れ、ニジミは、あまり神経質になるより、時々気をつけて管理すれば大丈夫と考えよう。

運転のミスで事故を起こせば、プロが過ちを犯したとみなされ、罪名には業務上がつく。クルマを持つということは、オーナーがその責任を負うということだ。それと同じように、クルマを持つ者は、その管理に責任を持たねばならないのだ。

誰もがプロメカニックのようなメカ知識を持つことは難しいし、その必要もないが、愛車の異変をいち早く発見し、プロに見せることができれば大抵のトラブルは防げるし、それができる注意を払うことが、責任を持つということの第一歩なのだと思う。

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