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分かりにくい車の任意保険の基本を分かりやすく紹介

投稿日:2014年11月3日 更新日:

ここでは、補償はしっかりさせつつ、少しでも安くするための設定を紹介しよう。任意保険は6つの保険がセットになったSAP(損保系の場合)と呼ばれるものが一般的。クルマを買うと、自賠責という保険には強制的に入ることになるが、この保険は、相手が死傷した場合のみしか使えず、しかも最高額3000万円。

年々死亡事故の補償額が高くなっていることを考えたらゼッタイに足らない。だから任意保険が必要なのだ。SAPから車両保険を引いたPAPも中古車なら一般的だ。高くすれば支払う保険料も高くなる。いずれにしろ、加入者がそれぞれの保険の補償金額を決める。アメリカンファミリー保険などが得意とするリスク細分型保険も、基本的な内容は同じだと思っていい。

6つの保険

車両保険は、事故などでクルマが壊れたときに修理費が支払われる保険。補償範囲が広い一般車両保険と、あて逃げや単独事故の場合には補償されないものの保険料が安いエコノミーAがある。中古車や予算に余裕がなければ、エコノミーAにしよう。

自損事故補償は、単独事故でドライバー本人や家族が死傷したときに支払われる保険で、補償額は1500万円。

無保険車傷害補償は、事故相手が対人保険に未加入か、補償金額が不足している場合に支払われるもの。補償額は対人補償と同額。

車の買取査定を上げる色々なポイント

搭乗者傷害補償は、クルマに乗っている人が死傷した場合に支払われる保険。
加入金額の上限は特に定められていないが、だいたい1000万円とするケースが多い。

死亡事故の賠償額がー億円を超えることはまれだが、高度傷害などを負った場合の治療費や補償金額は膨大な額になる。これだけはケチれない。治療費だけではなく、慰謝料なども含まれる。対人補償は他人を死傷させたときに支払われる。安全運転を心がけるとして1000万円に。補償金額は無制限にすべき。対物補償他人の家屋やクルマ、交通標識などに損害を与えたときに支払われる保険。

ほかに保険料を大きく左右するものとして、年齢条件がある。30歳未満不担保と21歳未満不担保だと、10万円近く保険料が違ってきたりするから大きい。30歳未満不担保なら、29歳の人が運転した場合、保険はまったく効かない。代わりに保険料はグンと安くすむ。〇歳未満不担保とかいうやつで、〇の中が、21歳、26歳、30歳、それに全年齢と4種類ある。

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