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車の値引き率がたとえよくてもローンは避けたほうがいい

投稿日:2014年10月30日 更新日:

昔は、ローンを組むと、車の所有者がディーラーになるため、車体に大きなトラブルなどが発生したときに、よりたしかな補償が受けられた。けれども、いまはそういうメリットも少ないので、ローンは結局損なのだ。

現金があるのなら、ローンはやめたほうがいい。いくら値引き率が高くなっても、ローンの金利を考えると、結局は割高になつてしまうのだ。ローンの金利が値引金額未満であるというならともかく、そうでないなら、現金で払ってしまおう。

車は現金がなくても口ーンを使えば購入することができるが、たとえ現金を持っていても、ディーラーに、ローンを組んだほうが、現金でお支払いいただくよりも値引きが多くなりますといわれることもあるだろう。これはローンを使えば、ローン会社からディーラーにリベート、つまり割り戻し金が入るからである。

リース制度の魅力

リースはふつう2~3年の契約期間で、期間終了時の残存価格をあらかじめ本体価格から引いておき、それに諸経費を加えた額を分割して支払うシステム。最近、車の個人リースが人気がある。車はローンを組んで買い替えていくもの、と思っていた人は、選択肢のひとつとして考えてみてはどうだろう。

期間終了時には車をリース会社に返却しなければならない。とはいえ、総支払額はリースのほうが圧倒的に安い。2~3年好きな車に乗れるということから考えれば、常に最新の車に乗りたいというユーザーにとって、この制度はなかなか魅力的なはずだ。

返却時に、改造や事故などが原因で車の価値がかなり下がっているようだと、あらかじめ残存価格として計算されている金額との差額を、あらたに払わされる可能性もあるので、注意が必要だ。車が自分のものとなるクレジット払いと大きく異なるのはこの点だ。また最近では、リースのメリットを取り入れた、残価設定ローンというクレジット払いも増えている。

車の買取査定を上げる色々なポイント

ディーラー提携のローン

すこしでも金利でトクをしたい人は、自分でいろいろな金融機関の金利を調べて、できるだけ安いところを探すのもひとつの方法だ。車の購入と同時に申し込めるので、わずらわしい手続きもないし、審査も通りやすい。車をローンで購入するときは、ディーラーと提携しているローン会社と契約を結ぶのがほとんどだろう。

しかし、銀行のマイカーローンや農協などの、自動車ローンと比較してみると、そちらのほうが金利が安いというケースもある。その分、ディーラーが紹介してくれるローン会社よりも、審査基準が厳しかったり、審査に時間がかかったりする場合もあるので、じゅうぶん注意しょう。

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