雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

自動車

車に興味のない日本人が増加してきている近年の傾向

投稿日:2015年2月16日 更新日:

モータージャーナリストや自動車雑誌の編集者が考える以上に、クルマ好き、あるいはクルマに興味を持つ日本人が少なくなっています。用心深く賢明な人であれば、何かと物騒なこの時代に、自分の懐具合を知らせるような高級車に乗ることは避けるでしょう。

都心の高級マンションの駐車場を見ても、ベントレーの隣に軽自動車が停まっていたりする光景も珍しくなくなりました。ポルシェのオーナーでありながら借金にまみれていたり、逆にリッターカーに乗っているけれど資産家だったりということは珍しいことではありません。実際問題として、経済力があっても、クルマは普通のものがあればいいと考える人も確実に増えていますし、生活を切り詰めて高級車を購入するような人も少なくなりました。

車の買取査定を上げる色々なポイント

若者が集まればクルマ談議で盛り上がるような時代

若者が集まればクルマ談議で盛り上がるような時代もありましたが、それは不自然なことだと思います。その意味では、少なくともクルマに関する限りは、まともな社会になりつつあるような気がします、という専門家もいます。クルマの情報を提供することで糧を得ている人にとって、日本人のクルマ離れは、ある意味で死活問題です。ところが、クルマが若者の憧れの対象だった時代はとうの昔に過ぎ去りました。現在では、若者のクルマ離れが深刻化しているという問題があります。

しかし、クルマがステイタスシンボルとしての意味はある、あるいは強くなったということも言えます。例えば、ハイブリッドカーに乗っているなら新しい物が好きな人か、ミドルクラスのセダンならやや保守的、小型ミニバンならファミリー重視か流行に左右されがちな人、社会的意識の高い人、4駆のSUVに乗っているならアウトドア志向のある人という具合です。もちろん、これらが100%そのまま当てはまるわけではないものの、周囲の人からは、そんな印象から遠からずといった受けとめ方はされるはずです。

-自動車

執筆者:

関連記事

no image

ホンダNSXのような排気量のクルマを乗りこなせるのか?

日本の走り屋たちは、ベンツやBMWのユーザーが大排気量を求めるのと同じで、フェラーリやランボルギーニに代表される高出力エンジンを搭載したモデルだけがスポーツカーだと考えている節があります。しかし、スポ …

no image

TCS-トラクションコントロールシステムの効果

LSDや4WDは、車輪がスピンするなら、駆動力を伝える車輪の数をふやしてスピンを防止して安全に走り抜けようとする、という機構です。これに対し、TCSは車輪がスピンするのなら駆動力を下げてスピンさせない …

no image

自動車の中古パーツを利用すれば少ない資金で満足できる

リサイクルパーツショップでは、革張りのシートもー万円くらいから、またステアリングホイールは5000~1万円程度で、オプションのCD付きのカーオーデイオだって2万円も出せば高級グレードが手に入る。これら …

no image

日本には車の文化がまだない

日本にはまだクルマの文化はない、根付いていないと思っている専門家もいるようですが、グレードを示すエンブレムが欲しいユーザーが多いこともその理由の一つのようです。どうして日本人はそんなグレードを示すエン …

no image

高速走行時のふらつきの原因

横風を別にすると安定性のフィーリングは安定して走れればいいので、誰にでも比較的容易に行えます。ハンドルを軽く押えているだけで安心して走れるようであれば、それで合格ですが、神経を使いこきざみにハンドル修 …