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日本には車の文化がまだない

投稿日:2015年2月13日 更新日:

日本にはまだクルマの文化はない、根付いていないと思っている専門家もいるようですが、グレードを示すエンブレムが欲しいユーザーが多いこともその理由の一つのようです。どうして日本人はそんなグレードを示すエンブレムが欲しいのか、欧州のメーカーには理解してもらえなかったそうです。説明する日本のディーラーも嫌だったでしょうが、メーカーは意味すらわからなかったのです。

少なくとも、日本の道には無用な、ときに周囲の邪魔になるようなビッグサイズ、大排気量モデルに乗っている人より、バランス感覚のいい人だろうと想像できますし、本人も運転そのものが楽しいはずです。銀座にカンガルーバー付きの大型SUVなどで乗り込んでくるなど論外です。

日本で乗りやすいほどほどの出力のエンジンを載せたモデル、例えばベンツでは1・8〜2・0のCクラス、BMWなら2・0の318iや、2・2ℓの320iなどで、必要にして十分なオプションだけを装着したクルマを見ると、何となくオーナーのインテリジェンスが感じられ、好ましく思えます。そのクルマをよくわかって乗っていることが見てとれるからです。

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趣味のクルマでも同じことだが

これは趣味のクルマでも同じことです。例えばマツダのロードスターがあります。2シーターのオープンモデルとしては最も生産台数の多いクルマとしてギネス記録を更新しました。ロードスターのほかにも、ホンダのS2000やNSX、日産のフェアレディZなどがあります。しかし、運転の楽しさを味わうにはロードスターのほうが上ではないかと思います。人気の秘密は扱いやすいサイズと程良い出力で、とくに山坂道の多い日本で乗るには最適のクルマですし、値段もリーズナブルだと思います。

オプションを山のように付けたがるのも日本人ユーザーの特徴です。メーカーにとっては最高のお客で、ある意味で日本のユーザーはメーカーになめられているように思います。

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