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個性的なクルマ-ビートを紹介

投稿日:2015年8月26日 更新日:

ライバルと比較してこれまで軽自動車のスポーツカーとしては、ビートの他にスズキのカプチーノ、マツダのAZー1があったが、AZ-1は生産中止となった。カプチーノはエンジンを前に置き、後輪を駆動するFRで、操縦性がよく、自動車評論家によっては、カプチーノのほうがいいクルマだとする意見もあるが、クルマとしての先進性からいって、ビートのほうが上だろう。カプチーノもビートも、根強いファンが多い。

もし、日本中の人々がビートのようなクルマに乗るのだったらー特殊なVIPたちは除いてー日本社会のガソリン消費量、炭酸ガスの排出量は劇的に減ることだろう。そして、私たち日本人の生活観も、大きく変わるにちがいない。そうしたあらゆる意味において、ビートは数多くの示唆に富んだクルマである。

昔のヨーロッパの若者たちは、VWのヴァンやシトロエンの2CVで、よく世界旅行をしたものである。世界とまではいわないが、いまの日本の若者たちに、ビートのようなクルマに乗って、たっぷり時間をかけて日本一周旅行をしたらどうだと提案したい。勉強好きで、知的な若者にはぜひともこういうクルマに乗ってほしいものだ。

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夢のあるクルマ、ビート

日本というのは不思議な国である。かたやギャランやらクロノス兄弟のようなクルマを生みだすかと思えば、その一方でこういうすごいクルマが出てくるのだから。ビートを見ていると、このクルマに乗って、ふらっと2週間ばかり旅に出てみたくなる。いわゆるロマンのあるクルマ、夢のあるクルマというのは、ビートのようなクルマを指すのだろう。ビートはクルマ好きだった人が、年をとってから買ったらとてもおもしろかろう。

ビートは、後輪駆動でミッドシップ、これは、世界初のミッドシップだった。また、軽自動車では初めて、四輪ディスクブレーキを採用するなど、当時画期的なクルマだった。メーターパネルが個性的で、また、運転席を助手席よりも広くするなど、個性的である。

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