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雲の種類と天気などを知ろう

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・雲の種類を知るべし

雲の動きを観察して、変わり行く天気を予想する観天望気です。都会ではともかく、山では空を見なくてはいけません。普段の生活で、空を見上げたことはありますか?坂本九さんの歌ではありませんが、下を向いて歩くより、上を向いて歩いた方がハッピーに決まっています。まずは基本的な雲の種類、を覚えましょう。ここでは、数種あるうちの何種かの雲を紹介します。

・巻積雲

いつだったか、ネパールヒマラヤのジョムソン街道のトレッキングを楽しんでいるとき、わあっ、きれいという声に誘われて、テントから出て空を見上げると、オレンジ色の雲の中に、名峰マチャプチャレがすっくとえ立っているのです。キャンプ地に到着。シェルパが設営してくれたテントで驚いでいると、いつしかタ方になりました。タ陽が、雪の頂と巻積雲を輝かしているのでした、とある登山家。

高積雲になってくると天気が心配になってきますが、巻積雲だと天気の心配より紋様に感動することの方が大ですね。朝陽や夕陽を受けるとピンク色やオレンジ色に輝いて、山に登る幸せをしみじみと感じさせてくれます。
巻雲系の雲は、水満ではなく氷の粒です。うろこ雲、鰯業ともいいます。巻雲同様、上空1万メートルに出現します。

雲一つない青空に巻雲が出現したら

・巻雲

すぐに天気が悪化することはありませんが、雲一つない青空に巻雲が出現したということは、低気圧が近付いた知らせです。上空1万メートルに出現する、竹ぼうきで掃いたようなスジ状の雲です。筋雲、絹雲と書いた時代もありました。その後の雲の変化に注意が必要です。雲一つない青空より、雲があった方がいい写真が撮れますよ。

・積乱雲

夏の風物詩。入道雲でとまっててくれるといいのですが、雷雲となると大変。積雲が発達してもこもこと湧き上がると雄大な積雲になり、上空の冷たい空気に達すると積乱雲になります。山で雷に遭遇したら、どこかに1~2時間隠れておきましょう。

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