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クマに出会ったらどうするか練習しておく

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子どもの遊び場は親がまず下見をして、危険がないか確認する。男の子達に人気のナイフ。個人差もあるが、6~8歳になれば、正しい使いかたを教えてあげよう。ある家族の6人兄弟は、7歳までに全員ポケットナイフが使えるようになり、キャンプに行けば時を忘れて木を削る楽しみにひたる。全員一度ならず切り傷を作ったことがあるが、大怪我の経験はない。子どもが大好きなのが棒で何かを突つく遊び。

自然がくれた玩具を取り上げることは守らせよう。チャンバラごっこを極力抑えるなど。誤って怪我しないよう、棒で遊ぶときは一定の距離を保つ。子ども達は火が好きだ。だからこそ正しい扱いかたを教え、事故のないようにしたい。ちびっ子達を集め、年長の子ども達は火の起こしかた、管理、さらに安全な消火を教える。任せられれば、たいてい皆しっかり努めてくれる。大人はそれでも常に、火と子どもの組み合わせに気をつけること。クマのいる山では、鈴を身につけて歩こう。絶対に子どもを先行させないこと。

クマに出会ったらどうするか

そして、クマに出会ったらどうするか練習しておくこと。また、決して寝る場所に食べ物を持ち込まない。デイパックなどに入れてあったお菓子もまとめてほかの食料と一緒に木に吊り下げ、クマよけ処理する。クマの多い地域では、キャンプ内でも子どもをうろうろさせない。クマが近づいてきたら目をそらせず、丸くなる、走らない等。行動範囲は厳密かつ小ぶりに設定する。

ある夫妻は、テントを張っている間、すぐ横の河原で子ども達を自由に遊ばせていた。その辺で子ども達が飛び回っているとき、息子が枝の上に倒れてしまった。ずっと端には針葉樹の倒木があり、鋭利な刃物のような枝が突き出ていたが、親の視界からは外れている。着ていたライフジャケットに大きな穴を開けただけで怪我には至らなかったのが不幸中の幸い。大自然の中ではこんなことも起こるんだ、医療施設へのアクセスもないのにと、ゾッとしたと言う。

-アウトドア

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