雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

保険

個人年金は老後資金を備えるための保険

投稿日:

個人年金保険は自分の老後に備えるための保険ですから、一般の生命保険と違い保険料の中に死亡保険金支払いのための財源をもっておらず、いわば貯金と同じように積立専用、利回り重視の構造になっています。この意味で、一般の生命保険をその死亡保障機能に着目して、いわば愛する人のための保険、あるいは貯蓄機能と合わせて、愛する人と自分のための保険、と考えると、年金保険はまさに自分のための保険、といえるでしょう。

個人年金保険では、一時払いで、または契約後一定期間保険料を払い込んで年金の財源を用意(積み立て)します。普通、配当金も年金の財源を大きくするのに充当されます。豊かな老後への備えとして利用できるのが生命保険会社の個人年金保険です。

年金保険で何歳から年金を受け取りはじめるか、つまり年金の開始時期は、個人の都合によって五十歳から六十五歳くらいまでの間で選べるようになっています。また、保険料の払込終了後すぐに年金受取を開始するか(例=五十五歳まで払込、五十五歳から年金開始)、払込終了後しばらく据え置いてからもらいはじめるか(例=五十五歳まで払込、六十歳から受取開始、この場合、五十五歳から受け取るより年金額がかなりふえる)、いずれを選ぶこともできます。

それ以後の保険料の支払を免除

年金の開始までに被保険者が高度障害状態になった場合は、それ以後の保険料の支払を免除し、約束の時期がくると年金の支払が開始されるもの、払込を免除し、かつ本来の年金開始まで高度障害年金が支払われるもの、など保険会社や年金の種類によって若干取扱が異なります。

年金の受取が始まるまでに被保険者が亡くなると、年金の種類によって異なりますが、大体すでに払い込んだ保険料にそれまでの利息(配当金)を加えた金額程度が支払われます。保険料の払込が終わって原資が積み立てられ、あらかじめ決めておいた時期になるといよいよ年金を受け取りはじめるわけですが、生命保険会社の扱っている年金保険には実にさまざまな年金の受取方があり、これが他の金融機関の行う年金に対して、生保の年金の大きな特になっています。

-保険

執筆者:

関連記事

no image

団体生命保険-会社で入れる保険

団体保険では、事務手数を簡素化して、できるだけ安い保険料で保障を提供するねらいで、平均保険料方式というものが考え出され、ほとんどの団体では、この方式によって保険料総額が計算されています。この方式では、 …

no image

三井の定期保険・ステイタスI型は長期平準定期保険だった

平成元年三月二六日に発売された三井の定期保険・ステイタスI型は、長期平準定期保険として、保険期間に応じて保険料の半額または全額が損金算入できるという保険だった。 この保険のキャッチコピーには、当該役員 …

no image

定期生命保険の特徴や欠点を紹介

定期保険の特徴(欠点)を列記しておこう。 ・この保険は逆に保険期間が長くなるほど、保険料が高くなる。ほかの保険は保険期間が長くなるほど保険料が安くなる。 ・満期があり、満期以降は無保障状態となる。 ・ …

no image

人の出入りが激しい保険会社業界

私の場合、保険金請求時に親族の方とお話をすることができましたが、保険業界は人の出入りが異様に激しい業界です。保険金の請求時には、お客様が保険に加入された時の営業担当者はとっくに退社している、携帯電話に …

no image

保険のことが分からないからといってネーミングで判断しない

ありすぎてわかちないあなたのために、スッキリわかる保険商品力タログ。このページでは、たくさんある保険商品をスッキリと理解できるように解説していきます。 とりあえずネーミングは無視して、商品内容で分類し …