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好奇心がなくなったのは年齢のせい?

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好奇心というのは珍しいものや未知の事柄に向けられた興味のときめきです。まあ、ビックリ?それ、どういう意味なの?教えて。なぜ?どうして?知りたいわ、そうすることで、知識を吸収し、幸せのタネをみつけたりすることができます。二十歳くらいの時は、生理的にも心理的にも好奇心は超元気。放っておいてもムクムクザワザワとうるさいくらい繁殖していきます。

「先日、クラス会に出席したのですが、友達の話にぜんぜん新鮮さがなくてガッカリしました。学生時代は好奇心がいっぱいだった人やおしゃれだった人が、なんだか精彩がなくなっていて、ちょっとショック。結婚はまだ?子どもは?二人目は?とか、そういう会話ばかり。言うことが、まるで親たちの会話みたいに分別くさくてオバサンっぽいんですよ。どうしてああなっちゃうんでしょうねえ」現在こんなつまらなさを体験中だという人、いませんか?

経験を積むにしたがって、野性の好奇心が減少しがちです。原因は単なる疲労や栄養不足や無気力にあるのでしょう。好奇心の母体、つまり、こころのエネルギーが消耗すると野性系の勢いはぐんぐん衰えるのです。「男なんて、結局みんな同じでしょ」「旅?安全でラクで豪華なのがいいな」「恋?もう面倒臭くて」「映画?ビデオの方が手軽よ」そんな会話をしているうちに好奇心はみるみるしんなりとうつむく一方。気づかないのは本人のみ。

知りたい気持ちは同じでも

「ヤダ、最近あなた、好奇心がなくなったんじゃない?」と言われると「とんでもないわ、好奇心の強さだけはティーンエイジャーに負けないわよ」などと息まくのは、大抵好奇心が衰退した人たちです。好奇心、と診索好き、は出どころも性質も別のもの。知りたい気持ちは同じでも、何を知りたいかの内容がまったくちがいます。

こころは毎日ホコリだらけの空気や気候の変化や雑菌による乾燥状態に置かれています。持ち主が手入れを怠れば、すぐに赤信号です。こうなると、衰えた好奇心のかわりとして、カビがはびこります。それにもまた本人は気づいていないのです。好奇心、は自分に関することをもっと知りたいという気持ちです。自分がとんな人生を歩みたいのか、どんな仕事をしたいのか、どんな出逢いを求めているのか、どんな旅をしたいのか、すべて自分の存在に関係した世界への興味なのです。

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