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コミュニケーション

言葉の暴力をふるってしまう場合の対処法

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なぜ寂しいのか。なぜ感情が渋滞しているのか。理由はきっと見つかります。そうすれば、気分もスッキリします。この繰り返しによって、もうやみくもに自分の感情を怖がることはなくなります。結局、イジワルをしたり言葉の暴力をふるったりするのは、自分の感情と不仲であるために起こる現象でしょう。憎しみを感じるのは罪深いこと。嫉妬を感じるのは見苦しいこと。コンプレックスを感じるのは卑しいこと。こんなふうに理由づけて、ふだんはその種の感情をできるだけ締め出そうとします。

ところが口論になったりすると、本当は隠しておきたい感情が集団で襲ってきます。そうした感情への抵抗と、不快感に襲われたことへの復讐も込めて、相手に言葉の暴力をふるうことになります。けれど、そんなことをしても自分の感情から逃げきることはできません。逃げれば逃げるほど、かえって自分にとって厳しい状況に追い込まれます。自分の感情を直視することが、実物大の自分と向きあうことになります。

感情の生いたちをうやむやにせす調査

「私って自分で思ったより嫉妬深いんだわ」そう感じたら、それで十分です。そこを責めたり、訂正しなくちゃとあせったりしなくていいのです。自分の感情の中に弱さや暗さや混乱を見つける。それらが自分探しの道につながります。感情の生いたちをうやむやにせす調査していきましょう。思いきって、自分の感情と向きあうことです。ひとりの人間の内側には、さまざまな感情が同居しています。

感情と感情の組みあわせ方でさらに複雑な感情が生まれます。無心、怠情、欲望、邪念、殺意、愛、夢、生命力など、どの感情も自分の一部です。自分自身に正直になれない人が、他人に八つ当たりしているのです。自分の感情を敵視する人にとっては、他人もみんな敵に見えるはずです。敵意からコミュニケーションが生まれるわけがありません。感情はコミュニケーションの元です。鬱屈した感情を皮肉や嫌味やイジワルに加工して表現するのは不幸な悪循環だと思います。

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