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言葉遣いが悪いと自信が持てなくても弱気になる必要はない

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二十五歳の人が、言葉遣いに自信が持てないとか、愛情表現が下手で臆病になったり、自分の道がまだ見つからないといって弱気になる必要はありません。自分に足りないものをそれだけチェックできるなんて素晴らしいことです。そうした二十五歳の存在はこの時代の欠点ではなく、むしろ長所です。自分の「まだ」、を信じて、やはり悲しい体験を味わうことになったとします。でもその場合は、選んだのはあなたです。ナットクできます。そうなると、体験の受けとめ方がまるっきり違う。

自分の手で選んだものは、たとえ悲しみであろうと怒りであろうと、自分の栄養になりエネルギーになります。世間が「もう」、を押しつけてきても、自分の「まだ」、を信じましょう。もしあなたが世間のもう、の暗示にかかってあせって行動してしまったら。その結果、悲しい体験をしなければならなくなったとしても、世間は知らん顔です。責任はあなたにあるのです。自然のやり方や矛盾に慣れていくしかないのです。

世間の「もう」から解放されて自分の「もう」を探す

ひとりひとりの人間にとって、未熟さがステップアップの手がかりになり、もう、とまだ、のミスマッチから、前例のないほど素敵なタイミングが生まれたりもします。自分探しの旅は、世間の「もう」、から解放されて自分の「もう」、を探す旅でもあります。人間って一生未熟で、いつも何かが多すぎるか不足しているかの状態です。だからもう、とまだ、がごっちゃになったり対立したりして、こころの中で暴れだします。

するとどうしようもなく不安になり、何とかして解決しようとします。が、解決法なんてないのです。なぜなら、それが現実という世界の見せどころだからです。スピードを競うこと。結論をいそぐこと。得をすること。それが現代の風潮のように言われている中で、迷子の二十五歳の存在を知ると、うれしくなります。正直で素直で率直なその人たちが、この時代のしなやかさを代弁しているのですから。

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