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言葉そのものを教えるという点で日本の教育は貧弱

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日本の場合、家庭での両親の子供に対する言葉の教育は、積極的によい言葉を教えようとするのではなく、子供に悪い言葉を使わせまいとする消極面に重点が置かれているのが普通です。間違った言葉を使ったり、下品な文句を言ったりした時に、はじめてそれを訂正するのが、一般的な言葉についての教育です。

会話術はひとりあなただけがマスターしてくださればよいのですが、言葉そのものを教えるという点については、現在の日本の教育はあまりにも貧弱に過ぎます。教育の視点に立つ限り、これはまったくゼロの状態です。よくNHKのアナウンサーの言葉が、日本語の話し言葉の規範であり、彼らは話し言葉のチャンピオンであると言いますが、確かにひとつのお手本ではありますが、それは世のなかのすべての人々に容易に理解されるための手段としての言葉を遣っているに過ぎないのです。

「両親から子供への声質及び話し方の影響」があります。声の質は父親に似ている人が割合多く、話し方は両親のそれぞれの特徴をとっていますが、母親の影響がややまさっている人が多くなっています。ただ断言できないのは、兄弟が多数になると、使い方を教えたりするのは、学校教育てられた時の家庭の環境や土地が違って、ひとりには父親、他の兄弟姉妹には母親というように、まちまちな結果が出てくる場合があるからです。

純粋に教育の場を持っている教師

進んで敬語にまかされています。現状は学校で基礎を教わり、家庭なり子供の社会なりで実践する形をとっていますが、望ましいのは家庭で教育と実践の両方を行える形です。何故なら子供の言葉は、両親や家庭の環境に、非常に左右されるから。

純粋に教育の場を持っている教師こそ、言葉のチャンピオンになってほしいものです。放送という大きな機能のなかに入り込んでしまって、個人としての立場が明確でなく、また、放送が常に言葉の教育の場としては考えられていないためです。ことに言語形成期の小学校、中学校の教師は、標準語に充分な関心と能力を持ってもらいたいものです。マスコミによる標準語の伝播。学校教育による標準語の習得。これらが相まってはじめて日本語は光彩を放つようになるのです。

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