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コンバージョン数にばかりにとらわれていると見落とすことも

投稿日:2015年1月18日 更新日:

~複数の指標を持つことの重要性~

ウェブを通じた資料請求が少なくても、ウェブサイトの閲覧をきっかけにコールセンターへの問い合わせが行われているケースがあります。また、実施に問い合わせという行為を行わなかったとしても、ブランド認知や商品・サービスの理解につながっている場合もあることを忘れてはいけません。

現場で多く見かけるのは、最終目的につながる指標ばかりを見てしまうケースです。たとえば目的が資料請求であるサイトの場合、資料の請求数やコンバージョン率ばかりに重きが置かれてしまう場合があります。しかし、それだけではウェブサイトの役割の一部分だけを評価しているに過ぎません。

最終ゴールのコンバージョンに対して評価の重きを置くのは当然ですが、ウェブサイトは様々なかたちでビジネスに影響を与えています。最終ゴールの指標だけを見るのではなく、複数設定した手段の指標まで視点を広げていけば、たとえば、なぜ資料請求が伸びないのかを具体的に検証することが可能になります。

このようにコンバージョンの部分だけにフォーカスして評価してしまうと、ウェブサイト本来の姿とは乖離した評価になってしまう危険性があります。正しい評価を導くために複数の指標をもとに評価を下しましょう。

手段(打つ手)ごとに指標を設定

それぞれの手段に合わせてKPIを設定しておけば、SEOやユーザビリティ強化など、それぞれの手段が、どの程度成功しているのかを個別に判断できます。複数設定されている手段の達成度を測るうえで、それぞれ手段に対しても指標を設定していきます。

・最終目的(ゴール)における指標を設定する

まずは最終目的について、指標(KPI)を設定しましょう。BtoBの企業(企業間取引)のウェブサイトの場合は、資料請求や会員獲得、カタログのダウンロードなど、潜在層の獲得が指標になる場合も考えられます。自身のビジネスの特徴やウェブサイトの役割などを考えながら、適切な指標を設定しましょう。

ECの機能を持たないブランド系のウェブサイトやサービスのプロモーションサイトなどの場合は、ブランド認知、ブランド理解という観点から、ユーザーのセッション数を指標にすることが望ましいでしょう。
オンラインショップの場合であれば、目的は収益ですので、指標は単純に売上と言うことになるでしょう。

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