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国際テロリストの中でも悪名高いボサーダ

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一九九七年にキューバで起こった爆破事件では、イタリア人旅行者一名が犠牲になり、マイアミまで追跡調査が行われた。犯行声明はマイアミを拠点とするグループから出ていた。ミサイル危機の三〇周年を迎えた年に、キューバ政府は国内にあるスペイン系のツーリスト・ホテルが受けた機関銃による攻撃に対して抗議した。犯人はエルサルヴァドルの犯罪者グループで、ルイス・ボサーダ・カリレスの指揮下で活動し、マイアミで活動資金が調達されていた。カノーサはマイアミの実業家で、税金を免除されている全米キューバ系アメリカ人財団(CANF)の代表である。

国際テロリストの中でも悪名高いボサーダは、クバナ航空機爆破事件でべネズエラの刑務所に拘置されていたが、ホルへ・マス・カノーサの手を借りて脱獄した。ボサーダは自らのテロ活動と、マイアミにいる亡命者とCANFから提供された資金について詳しく述べているが、FBIに取り調べを受けることはないと確信していた。ボサーダはべネズエラからエルサルヴァドルへ向かい、イロパンゴ空軍基地でテロの任務を与えられ、オリヴァー・ノースの指揮下でニカラグアに対するアメリカのテロ攻撃の準備を手伝った。

ボッシュは自らを弁護した

何しろ、彼はビッグズ湾以来のべテランであり、その後一九六〇年代に関与した作戦はCIAに指示されたものだからだ。クバナ航空機爆破事件に詳しい元CIA職員は、ポサーダとボッシュの両名をこの事件の容疑者と見なしているが、事件は正当な戦争行為だった、とボッシュは自らを弁護した。ボッシュは、キューバ向けの貨物船を攻撃したことを答められ、アメリカで有罪を宣告されていた。

後に、CIAの援助によってべネズエラの情報機関に加わると、CIA時代の仲間であるオーランド・ボッシュを誘い、キューバに対する攻撃をべネズエラで共に組織するようになった。一般に航空機爆破事件の首謀者と考えられているボッシュは、FBIによればこれ以外にも三〇件以上のテロ活動に関与していた。

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