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コミュニケーション

心の声に従う-言葉にせず飲み込んでばかりいるとストレスが溜まる

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こころの声を言葉にせず、飲み込んでばかりいると確実にストレスはたまっていきます。ストレスとは、抹殺された、こころの声の死骸なのです。正直に話すことは無防備に思え、怖いことかもしれない。かといって自分をごまかした言動からは何も始まりません。「そうね」は「イエス」でも「ノー」でもない、怪しげな相植です。自分をカムフラージュする時にも使います。あやふやであること自体は恥ずかしいことではありません。ただ、それを隠そうとするのは恥ずかしいことです。

友達とのランチタイム。なにを食べる?フランス料理はどう?雑誌に出てた店よと友達は積極的です。あなたは和食がいいなと思っていたけれど、ま、いいか、と譲ります。そうね。こんなふうに、意見がぶつかることを避けて「そうね」が口癖になってしまっていませんか?どうやら「そうね」を口癖にしている人の多くは、他人の意見に反対するのは失礼だと思って「そうね」と言うらしいのです。

自分の意見を言わずに曖味にしていることのほうが

でも実際は、自分の意見を言わずに曖味にしていることのほうが何倍も失礼なんです。だってその時内心では、エエッ?あのスカーフのどこがいいの?ひどいセンスなどと思っていたりしませんか?だったら言葉にしたほうが双方ともスッキリするはずです。軽い気持ちで言った「そうね」が積もり積もっていくとどうなるでしょうか。彼女ってブルー系が好みらしいわ、フランス料理が大好物みたいよ、周囲の人たちは、あなたのそうねを寄せ集めて、あなたのイメージを作り上げます。

あとになってちがう、ちがう、私はただ、そうね、と言っただけよ。ホントはそうじゃなかったんだと言っても、や手遅れなのです。だから、「そうね」のかわりにこんなひと言をプラスしてはどうですか?「あなたはブルー系が好きなのね。私はああいうロマンティックな柄よりアールデコ風のクールなほうがいいな」そしてもうひと言。「私ね、スカーフには結構うるさいのよ」まず自分の意見をサラリと言ってから、相手の困惑を静めるためにもうひと言つけ加えるといいでしょう。

-コミュニケーション

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