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その日のために心の準備をしておきたい-ある家族のキャンプの話

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ある家族のキャンプの話。ペンシルバニアからコロラドまでが1週間、あとは現地でラマを調達したり、オリエンテーリングの講習会に参加したりでもう1週間。あんな狭いところに計2週間も閉じ込められるのだ。もしこの2週間が大丈夫なら、あとは怖いものナシだ、という気がした。テントで味わう家族だんらんも、慣れてくるとそう刺激的でもない。愛の時間を持つなら、ものすごく静かに、ナイロンのすれあう音にも気をつけて。

私達は、子どもが熟睡してから(寝息でわかる)始める。疲れきっている日もあれば、うっかり寝入ってしまうこともある。チャンスは少ないから、その日のために心の準備をしておきたい。寝返りや寝言には、しばらく動きを止めて様子を見る。寝かしつけてから、自分達のシュラフとパッドを外に引っばり出してそこでというのがべストだが、これは寒さと雨に弱いオプションだ。睡眠不足にならないよう、万全を期すこと。

睡眠量と疲労に大きく左右される

その努力なしに、むずかる子どもを叱るのは不公平だ。子どもの機嫌のよしあしは、睡眠量と疲労に大きく左右される。子どもをはさんで寝ない、その日のことを30分ほど語り合う、寝る前に数分読書をするといったシンプルなことでいい。環境が変わっても、ふだん通りの安心感と心地よさが生まれる。自分と向き合う時間、パートナーと2人の親密な時間を忘れず持とう。アウトドアでの、おやすみ前の習慣をつくりあげる。家にいるときとはちょっと違ってもよい。

目的地までの車中2カ月間の縦走そのものよりも心配だったのは、そこに行き着くまでのドライブだ。子どものことだけで頭をいっばいにするのは避けよう。居心地のよい車内環境を作る。クルマの中は前と後ろで温度がかなり違う。まず、窮屈になりそうなものは全部取り除く。そして子ども達には、通気性がよくて体にまとわりつかない木綿を着せよう。前はエアコンが効いて涼しくても、後部座席は暑いままだったり、ヒーターで自分はホカホカでも、子ども達は後ろで震えていることもあるという。

-アウトドア

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