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子犬の散歩トレーニングなどの方法

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犬は子犬の頃からトレーニングするとよいといわれている。犬がまだ幼いあいだに、自主トレーニングと名づけたものを開始する。これは犬の服従訓練のごく初歩のものだが、正式な訓練は必要としない。接近学習で下地ができているため、命令を一、二度くり返す(たとえば、来いなど)、あるいはこちらの要求を伝える(首輪につないだ引き綱をくいと引く)だけで、覚えさせられる場合もある。補習訓練がまったく必要のない場合もある。

接近学習は、犬にとってむずかしい、あるいは強制できない行動を教える場合、とくに有効である。犬が排池のためにしゃがむ様子を見せたら、早くと声をかけ、排池の最中も一、二度その言葉をくり返す。犬に排池のしつけをするとき、慣れた道を散歩させる。そして終わったら、必ずほめる。こうすると、犬の排準についてもある程度コントロールできるようになる。数週間経つうちに、早くと声をかけると、犬はあたりを嗅ぎ回って排池に適当な場所を探し始めるようになる。

何度かくり返すうちに

トレーニングする場合、たとえばローヴァーという名の子犬がいたとすれば、彼の相手をしながらその動きを注意深く観察する。座ろうとしたら、ローヴァー、座れと言う。子犬がこちらに向かって来ようとしたら、ローヴァー、来いと言う。いずれの場合も動作が終わったら、命令に応じてその動作をおこなった場合のように、ほめてやる。それによってその動作にあるレッテルが貼られ、何度かくり返すうちに、犬の頭の中でその言葉と動作が結びつく(心理学ではこれを接近学習と呼ぶ)。

そうなってしまえば、言葉を命令に変えるのは簡単である。犬たちは静かにという言葉を聞くと、あまり騒がずにおとなしくわが家の特定の場所や部屋の一隅にうずくまる。座れや伏せとちがい、この命令では特定の姿勢をとる必要はない、という場合もある。一定の場所で静かにしていさえすれば、動き回ってもかまわないのだ。これも自主トレーニングで覚えさせた命令のひとつなのだ。

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