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子連れのアウトドアイベントでのポイント

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子連れバックパッキングは、できるだけ早く始めよう。夜の職が降り、朝日が昇るのを、自然のなかで体験することは赤ちゃんにも多大な精神的影響を与えるのだ。トレイルを2~3キロ歩いただけで、魅力を楽しめる。子どもにとって初めてのバックパッキングは、家の近所からスタートしよう。森の奥まで行かなくても、思い出に残る体験はできる。実際に子連れバックパッキングをする前に、庭でキャンプのシミュレーションをやっておこう。

バックパッキングも短期間型にしよう。背負えないほど子どもが重くなったら、子どものハイキング能力に合わせて山行のプランを立てる。慣れるに従って、期間や距離を調節する。距離を歩くには幼なすぎ、背負って歩くには重すぎる。2~4歳児は一番難しい時期。ティーンエイジャーは、大人と同様に扱われるべきだ。能力を見極めて相応な責任を分担してもらおう。

ハンディのある子ども達

バリーとシャロンは大のアウトドア派。長男クリントとともに、ハイキングやカヌー、バックパッキングなどを楽しんでいた。ところが次男のカートが、生後4カ月で糖原病と診断された。複合糖類は体が受けつけないので、乳糖、果糖、燕糖を含まない食品に限られる。肝臓が血糖をため込んで外に出さない機能障害で、正常な血糖値を維持するためには、常に消化器官が働いている状態でなくてはならない。親にしてみれば、少しでもリスクを伴う環境へハンディのある子どもを連れ出すなど、とんでもないという恐れがある。

両親は24時間体制で大豆の調合乳をカートに授乳した。風邪をひいただけでも、カートの体は致命的な危険にさらされる。バリーとシャロンは、リスクのあるアウトドアへカートを連れていくのなら、そのリスクへの対策を徹底しようと考えた。24時間もあれば、正常な状態から死亡まで、一気に進んでしまう。彼らが出かけるときは、点満に加えて、救急医療に使われるブドウ糖液も携帯する。点満のやりかたを完全にマスターしたうえ、6時間以内に救急施設にたどり着けるような山行に限る。こうやって万全を期しておいてね、あとはとにかく、何も起こらないよう祈りアウトドアに出かけて行ったそうだ。

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