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コミュニケーション

子供の頃の自分と相談する

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私の場合は、少女の自分を核にしています、というある人。今の私が勇気を失くした時や道に迷った時、少女の私に相談してみます。彼女ならどんな見方をするだろうかと考え、彼女の答えを待つのです。少女の私にとって、年齢なんて電話番号くらいの意味しかないのです。彼女は、人間の美しさは内面に在ると言います。知らないことはどこまでも知りたがり、冒険が好きで時にはむちゃをします。事件のはじまりは少女の私の発想で、仕上げは大人の私だったりもします。

小学校の二年生くらいの時でした。少女の私は宝塚の『カルメン」を観に連れて行かれました。家へ帰ってきて、早速カルメンのセリフのマネです。「あんた、ワタシにほれてンのネ」と意味もわからず騒いでいたそうです。そんな少女が私の核です。

この習慣は相当長い間続いています。一人っ子の習慣かもしれません。何よりも少女の私が頼もしいのは、少年への偏見がないところです。権力や財力に屈しないところもなかなかのものです。少女時代から娘時代へ、女時代へと進むうちに、女たちは自分の中の少女と別れることが大人になることだと思い込みます。そうしなければルール違反だと、なぜか思い込むものです。

彼女の意見や希望を聞きだしてみる

私は十二歳の頃から詩を書いていたので、自分の中の少女を追い出すなんてことは一度も考えたことがありませんでした。彼女は大人の私よりたくさん本を読んでいて、映画や芝居もたくさん観ています。彼女と一緒だと退屈しないのです。あなたも自分の中の少女、と再会して、彼女の意見や希望を聞きだしてみたらどうでしょう。

子どもはトラブルにぶつかると「ああ、どうしよう」と目の前が真っ暗になり動けなくなります。現実が変わってくれて、あなたがラクに過ごせるようにと願っています。けれど現実からは逃げられないし、現実が自分から変わることはできない。あなたが変えていくしかないのです。年齢を増やすことが怖かったら、怖くなくなる方法を探しましょう。

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