雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

保険

子供保険の必要性-教育・結婚・独立資金準備に

投稿日:

こども保険では、満期(通常は進学年齢、結婚年齢など、子供のためにまとまった資金が必要な時期に合わせる)のときに子供が生存していると保険金が受け取れます。また不幸にして、保険期間の途中で契約者である親が亡くなった場合には、残された家族がそれ以後の保険料の払込を続けることが困難になり、せっかく子供への愛情から加入したこども保険が役に立たなくなることも考えられます。

こども保険は子供が被保険者になり、親が契約者になって加入する保険で、子供の教育、結婚、あるいは独立のための資金準備をすることが目的となります。子供の将来を考え、その幸福を願わない親はありません。この願いに応えるように開発されたのがこども保険です。

一度この保険に加入すれば、自分の都合で解約、あるいは失効されないかぎり、子供の教育、結婚のための目標額は保障されています。なお、保険期間途中で万一、子供が亡くなった場合には、すでに払い込んだ保険料程度の金額(死亡給付金という)が戻されます。

契約者が亡くなった場合には

契約者が亡くなった場合には、保険会社に連絡するとそれ以後満期までこの保険の保険料は一切支払わないでよいことになり、かつその契約は自動的に満期まで継続される仕組みになっています。この場合、満期になればもちろん満期保険金が支払われます。

こども保険の基本型はこのようなものですが、保険会社によって、細部にいろいろな工夫がこらされています。たとえば、満期前でもある学齢期になったつど、入学祝い金として一定の金額を支払う、扶養者である親(契約者)が途中で亡くなった場合には、その後の子供の養育資金にも不自由することがあるため、親の死亡後は保険料の支払いを不要とするほか、養育資金を毎年支払う(この場合、満期のときはもちろん満期保険金が別に支払われる)ようにしています。子ども保険は、自分の子どものためにもしっかりと勉強をしておきましょう。

-保険

執筆者:

関連記事

no image

上皮内癌の保険-転移の可能性がないといわれている病気

ガン保険は入っておいたほうがいいのでしょうかという質問をされる方は多いものです。長期入院の費用発生リスクに保険で備えたいなら、医療保険よりもガン保険に1本入っておいたほうがいいのではないかと思います。 …

no image

保険の本質を見据えた入り方

「養老保険」は、定期間の死亡保障がある「定期保険」に、保障と同額の「満期金」がついた保険です。そして「終身保険」は、その「養老保険」の超長期版というべき仕組みになっています。保険会社が高い運用利回りを …

no image

個人年金受給の問題-受給期間を考える

夫の勤務先の定年が六〇歳で、公的年金の受給開始の六五歳までのつなぎの生活費として年金が必要なら、五年確定年金(五年間だけ年金が確実に支払われる)や一〇年確定年金(一〇年間だけ確実に年金が支払われる)が …

no image

税制適格年金の要件・要項

留保金課税は、同族会社が内部留保した利益金額に対し10〜20%の特別課税が課せられるものです。ただし、一定の要件を満たす資本、または出資の金額が1億円以下で自己資本比率50%以下の法人に対しては、留保 …

no image

保険で死亡することでしか得をしないものが多い

いま漢字系生保各社の主力保険は、質の悪いアカウント型保険、抱き合わせ保険の定期付終身の、2種類のうちのどちらかだ。主力保険が化け物という言い方をする人もいるが、一言で言い表すなら、抱き合わせ保険の定期 …