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アウトドア

子供が喜ぶキャンプという場所

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数あるアウトドア・スポーツのなかで、子ども達が一番喜ぶのはやはりキャンプだ。日程を早めにきり上げて、キャンプサイトをたっぶり探検できるようにしよう。立つ鳥跡を濁さず普段の生活ではお目にかかれない、不思議なモノやおもしろいモノが、アウトドアにはあふれている。それを発見するとゾクゾクするし、さわってみたくもなる。滞在期間が長いほど、子ども達も慣れて要領が身についてくる。

そして自分の力で楽しみを広げられるようにもなる。しかし、ときにはそういう子どもの無邪気さが裏目に出て、もろい自然を傷つけることもある。あるとき、キャンプ中に子供が、緑のコケで覆われた大きな岩を見つけた。中の岩はどうなっているのか、虫は棲んでいるのかと考えながら、そのコケをむしり取るのは楽しかったに違いない。けれど、コケがまた元通りになるまで何年もかかるし、だいいち、ほかの人も利用するキャンプサイトの自然がそんな無惨な姿で放置されるなんて、ちょっとひどい話である。

自然に対してとるべき姿勢を教える

自然に対してとるべき姿勢を教え、方向を示してあげるのだ。すぐにやめさせはしたが、ダメージは取り返しがつかない。花やキノコを摘みたいという誘惑にも、後から来る人はこのきれいな花を見られなくなるよと注意する。こんなふうにやりかねない子どもには、野山の花や岩、そのほかあらゆる自然にはさわらないよう、言って聞かせよう。

できるだけ幼いうちに、自然のあらゆる命に対して優しい心を持つことを教えよう。現地の規則を説明し、一緒に守ることも大切だ。手を加えず、汚さない:このルールを強調する。心ない人達のした跡を見せて反面教師としよう。トイレットべーパーがそのへんに捨てられていたら、う素通りせず、子ども達にあえて見せてやる。たとえば、国立公園では自然物を採取してはいけないが、そのほかの国有林では、その場で食べる野イチゴくらいなら0Kな場合もある。

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