雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

アウトドア

子供と歩くハイキング-疲労や空腹、喉の渇きを見逃さない

投稿日:

ハイキング中は、息が上がらない程度に同行者との会話を楽しむよう、導いてあげよう。疲労の問題だけでなく、家族と離れて先々進んでしまうのも心配だから、彼らのペースには親も常に注意すること。大人が1人、先頭を歩いてペースを決めていれば、子ども達が暴走することもできない。疲れてくると、何かと理由をつけて休憩しようとする。何でもないところでつまずくようになる。無口になったり、ききわけなくぐずったり、泣き出す子もいる。

どうして体調がおかしいのか、子ども本人はわかっていないこともある。子どもの疲労や空腹、喉の渇きは、その兆候を見逃さないように。子どもが休憩したいと言わなくても、あるいは本人が全然わかっていなくても、親はしっかり見きわめて、適切な対処をとろう。こういう状態で放置すると、ケガや事故につながりやすい。疲れたというのが、本当の疲労なのか、それともただ単に退屈しているだけなのか区別がつくなら、彼らの気持ちをほかに向けてみよう。

きちんと睡眠をとっていない子は

もうキャリアに座っているのなんかイヤだ、という気持ちが煮つまって泣き出すまで待たず、早めに降ろしてあげよう。きちんと睡眠をとっていない子は、元気なはずの時間に疲れを訴える。不十分な睡眠量では、まともに体を動かすことも望めないのだ。なだらかな山道で私は娘の手を握りかけっこしよう!と誘う。すると、さっきまで疲れて死にそうと言っていた子が、駿馬に変身してどこまでも駆けていくのだ。おもしろい話で笑わせたり、歌を唄ったり、ゲームをしたり。赤ちゃんを背負って、うっそうとしたトレイルを歩くのは大変だ。

いつ枝にびしゃりとやられるかわからない。岩壁越えにはハシゴを登りつめる場所もあり、ものすごく緊張しながらゆっくり進む。川を石づたいに渡るときも、ドキドキだ。子どもを背負っているときは、そんな状態でのハイキングに自信がつくまで、注意のうえにも注意を重ねて行動しよう。

-アウトドア

執筆者:

関連記事

no image

山のぼりで目印のイタズラによる遭難

芦屋市や神戸市の「高座の滝」や「荒地山」(標高五四九m)、「ロックガーデン」などは、都会の近くでありながら本格的な山の雰囲気が味わえることから、山歩きコースとして人気が高い。しかし、四月だけでも二人か …

no image

日本で一番低い山-天保山を登ってみよう

日本でいちばん高い山は富士山であり、標高三七七六mということはたいていの人が知っている。では、低い山は?これについては、いくつかの説がある通常、大阪市港区にある標高四・五三mの天保山、とされることが多 …

no image

静かなカヌーのパドリングを楽しみたかったある親子

静かなカヌーのパドリングを楽しみたかったある親子。 ほんの10分でいいから、静かなパドリングを楽しみたい、それが私の願いだった、とある母親。同じようにカヌーをしていても、興味の対象や忍耐力は子どもによ …

no image

遭難とは困難に遭遇すること-より広い範疇で用いられる

遭難とは困難に遭遇することですので事故を含む、より広い範疇で用いられます。実際に事故が起きていれば遭難事故となります。事故だけでなく道迷い、疲労、計画の不備などにより本人の意志に反して計画通り下山でき …

no image

動物観察をする楽しみ方

目的の動物の種類や楽しみ方。地形、そのときの天候具合などによってさまざま。手ぶらでもよいし、カメラやビデオ、あるいはメモ帳を持っ人がいるかもしれない。眠しい光に弱い人ならサングラスは欠かせない。ただ森 …