雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

健康

コーカサスの長寿村の話

投稿日:

ある人の話。大学院では何を専攻してもよいといわれたので、公衆衛生学やスポーツ医学や生理学などいろいろと手を出しました。論文を書けば、あとは自由でしたので、三年間で論文を仕上げて再びB・ベンナー病院に行きました。B・ベンナー病院に行って感じたことは、このまま現代医学をつづけることはできないということでした。それで、もう一度勉強しなおそうと考えて、大学院を受験しました。もう三十歳近くになっていましたが、長崎大学を受けました。

話には聞いていましたが、コーカサスの長寿村に行き、本当に長寿の方が多いということを実際に自分の目で確かめて、あらためて驚きました。九十歳や百歳の人が当たり前のように仕事をして、元気に暮らしているのです。百二十歳ぐらいになってようやく年寄りだなと感じられるほどです。

その後、旧ソ連のコーカサス地方にある世界的に有名な長寿村を五回訪れました。当時のソ連は共産党政権下の全体主義体制にありました。よくソ連に入り、旅行できたものだと思います。幕末の志士的な心持ちだったのでしょう。怖い、危ない、と考えるよりも、まず、とにかく長寿村というところにいって、いままで自分が抱えていた疑問を解消したいという思いしかありませんでした。

彼らは野菜や果物をたくさん食べます

彼らは野菜や果物をたくさん食べます。といいますのは、コーカサス地方は野菜や果物が豊富な地方で、リンゴ、サクランボ、ブドウ、プルーンなどはコーカサスが原産地です。だから、非常においしい。宴会もブドウ棚の下で、それこそ食事の合間にブドウ棚のブドウをもぎとって食べながら、赤ワインをどんどん飲むのです。

なぜ、この村が長寿村と呼ばれるようになったのか。特別な食事の習慣があるわけでも、みんなが菜食であるわけでもない。強いてあげれば、マツオニと称するヨーグルトやチーズなどの乳製品(牛乳はあまり飲みません)をたくさん摂ることくらいです。どのお年寄りもたくさん食べますし、如でて余分な脂肪を抜いた、かなりの量の肉をペロリとたいらげます。

このように、コーカサスの長寿村の人々の食生活は、日本人の食生活とたいして変わらないのですが、大きく違う点がふたつありました。ひとつは食材の新鮮さ、もうひとつは、塩は自然の岩塩、甘味はハチミツしか使わない、というように自然の調味料を使っている点だったのです、とこの方は語っていました。

-健康

執筆者:

関連記事

no image

瞑想は思考能力を高める働きをする

アタマは何かを考えるときは、いろいろな組み合わせを超高速で行っています。ですから、誰のアタマも膨大な組み合わせ、つまりアイディアを作り出しているわけです。でも、そのことに気づかなければ何も思いつきませ …

no image

毒素を入れない、ためない方法

毒素を排出する方法の一方で、普段から継続して体内に入れる毒素の量をなるべく減らすことが大切だ。ファストフードが食べる者の食欲をさらに増進させ、その食品への嗜癖性を高め、肥満になるよう意図して作られてい …

no image

瞑想では至福のとき(エクスタシー)を体験できます

瞑想の第二段階の至福瞑想になると、とろけるようなエクスタシーを体験できます。たとえば、どんなにお金持ちになったり、名誉を得たり、地位を得たりしても、これほどの快感は得られないだろうと思います。想像する …

no image

丸山ワクチンを投与している患者は全国で約一万五人

厚生省(現厚生労働省)によると、丸山ワクチンを投与している患者は全国で約一万五人にのぼると言われていました。それだけの人がこの薬を頼っているにもかかわらず、「対ガン有効性は確認できない」として同省はガ …

no image

玄米や雑穀米の注意点や過度のダイエットや断食の危険性

一般にヘルシーだと思われている納豆、山華、オクラ、里華、モロヘイヤなどのねばねばとした食材、ヨーグルトやチーズ、生クリームなどの乳製品は、カパを悪化させます。粘り気の強い日本米やうどん、お銀、脂ののっ …