北朝鮮は何故頻繁にマスゲームを行うのか?

公開日: : 最終更新日:2017/08/17 雑学

北朝鮮では、創建記念日、朝鮮労働党党大会などの国家行事では必ずといっていいほど、大規模なマスゲームのパフォーマンスが行われるが、これはどうしてか?北朝鮮といえば、ベールに包まれた謎の国といわれるが、確実にわかっている事実のひとつに、彼らのマスゲーム好きがある。

マスゲームは、主体思想を忠実に体現した、一種の革命運動なのである。北朝鮮の思想原理は、故・金田成主席が唱えた主体思想である。主体思想とは、勤労人民大衆の自主性の実現をめざす革命の学説で、それを実践するためのひとつの具体的な行動が一人は全体のために。全体は一人のために行動するということになるのだ。

金日成が唱えたのは「主体思想」であり、この思想は簡単にいえば「一人は全体のために行動し、全体は一人のために行動する」という思想です。北朝鮮で繰り広げられる一糸乱れぬマスゲームの写真に圧倒される。

軍人2万人以上動員した最大規模のパレードが行われていたが、何だか宵越しの金は持たないって言わんばかりの散財っぷり。ミサイル開発や核兵器開発、マスコミ向けのマスゲームなど、全て『消費(浪費)』に他ならないような気がする。ちなみに、北朝鮮では、大麻を吸うことはタブー視されていない。一般の人が日常的に吸っている。

貝がお金だった時代

貝の貨幣といっても、その島ではとれない貝や、何百年もたった古い貝が使われていたので、簡単には偽造できなかった。大昔、多くの地域で、貝がお金代わりに使われていたが、当時から、偽造防止策がとられていた。

同じ貝を拾ってくれば、簡単な加工でお金が偽造できたはずだが、メラネシアの島々では、貝殻を円形に加工し、中央に穴をあけて、数珠のように輪をつないでお金として使っていた。貝を拾ってくるだけで、ニセ札がつくれたのかと思う人がいるかもしれないが、ちゃんと対策が取られていたのだ。

ソロモン諸島の貝貨は、数百年前以前の貝殻が使われていた。また、インドネシアで、二〇世紀はじめまで使われていたものは、遠くの海岸から険しい山を越えて運ばれてきた貝。古い貝殻は、それだけでも値打ちが高く、宝石のような価値があったのだ。

メロンが特別に高い理由

メロンは、専用ガラス使用の温室で、上げ床式栽培とという手間のかかる方法で育てられている。しかも、一ツルで一個しか収穫できない。他の果物とは、全く性質が違う果物と言っていいだろう。メロンが日本で栽培されるようになったのは、明治後期のこと。

それでも、むろん高級品であることに変わりはなく、いまでも銀座の有名店では、高品質の温室メロンが、一個一万円から二万円はする。当時は皇室の専用品で、やがて財閥や華族らも食べるようになり、普通に市販されるようになったのは、昭和に入ってからのことだ。こういう値段になるのは、メロン栽培には莫大なコストがかかるためだ。

踏み絵を踏むことを考えだした人は誰だったのか?

寛永五(一六二ハ)年のことで、このときの踏み絵は、紙製の聖画類だった。後にキリシタン探しが激化すると、紙や板の踏み絵ではもたなくなり、真ちゅうの踏み絵が開発されたが、最初に踏み絵を実施したのは長崎奉行・水野河内守のようだ。つづいて、翌寛永六年には同じく長崎奉行・竹中采女正が木製の板踏み絵をつくり、庶民に次々と踏ませていった。ただし、寛永五年以前の資料にも、神父が聖像を踏まされたという記述があるなど、踏み絵のルーツについてはまだ謎が多いという。

昔の大家が店子にうるさくいった理由

なにしろ、店子は大家を通さないと何もできなかった。事実、江戸時代は大家と長屋に住む店子の関係はきわめて密接だった。落語の世界では大家が店子(たなこ)に向かって口うるさくいう。また、大家は何かにつけて店子の生活について口をはさんだ。教育、夫婦仲、ふだんの生活態度にまで口やかましく注意したのである。嫁をもらうにも大家の許諾が必要で、旅に出るにも大家の力を借りないと通行手形が手に入らなかった。

その背景には連座制があった。万が一、長屋から罪人が出たとする。すると、当時は連座制が適用され、処罰の対象が罪人の家族にまで及び、大家にもなんらかの処罰が下されたのである。言薬どおり、店子といえばわが子も同然だったのである。

代官には悪代官が多かった?

代官は、幕府の直轄領を治めていた行政官。その仕事は年貢の取り立て、治安維持、治水工事、新田開発、窮民救済などにおよんでいた。時代劇に出てくる江戸時代の代官といえば、かならず賄略はとる、庶民は泣かせる悪代官である。本当のところはどうだったのだろうか。

代官の仕事を手伝った手付や手代といった部下はたった二十人ほど。今でいうなら、市長と税務署長と警察署長を兼ねたような役割だった。普通の大名はそれだけの領地を治めるのに四百名程度の家臣を必要とした。これだけの陣容で、五万石から十万石の土地を治めていたのだ。

つまり、代官は平常業務をこなすだけで、いつも手一杯の状態で、悪事を働く余裕はなかったといえる。むろん、代官の中には、年貢徴収で手心を加えるなど、私腹を肥やすものもいた。しかし、そういう悪代官はほんの一握りにすぎなかったようだ。

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