雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

アウトドア

季節の特徴、特色を知っておこう

投稿日:

日帰り登山のために、季節の特徴、特色を知っておこう。九月は台風の季節である。このころツバメは、鹿児島や石垣島まで集団で移動している。里山ではクリが実り、カキが色づく。気の早いハクチョウやマガモが湖に姿を見せ始めている。北海道の大雪山は紅葉の季節を迎える。紅葉は山頂から次第に降りてくる。平地まで紅葉するのに一ヶ月ほどかかる。八月は立秋、早くも秋の気配が漂ってくる。陽射しは猛烈でもオミナエシやカワラナデシコが咲き、標高の高いところでは秋が始まっている。

ツバメは集団をつくり、南への渡りの準備に入っている。残暑の中、アカトンボが目につき始める。七月は高山植物の花の時期である。ニッコウキスゲ、コマクサが見ごろだ。ライチョウの母子がハイマツの間で採食する。中旬には梅雨が明け、キツネ、アオバズク、アカゲラなどの子が巣立つ。アブラゼミが羽化する。六月は梅雨の季節だ。木々に囲まれた奥地の沼ではモリアオガエルが産卵する。中旬ともなると、青森の八甲田山でワタスゲが穂をつけ始め、札幌ではポプラの継毛が街を舞う。クマタカのヒナがそろそろ羽ばたきの練習を始めている。

北アルプスの雪解けも急速に進む

五月は初夏だ。北アルプスの雪解けも急速に進む。ツツジが見ごろとなり、フクロウやアオサギなどの鳥類、キツネやノウサギなどの哺乳類もほとんどが子育ての節に入っている。下旬からは尾瀬、磐擁山などが山開きをする。四月はどこに行っても花が美しい。山ではクマが冬ごもりから目覚め、ギフチョウが羽化する。下旬は早くも初夏の陽気になることがある。

北へ帰る冬鳥と、南から訪れる夏鳥がちょうど入れ替わる時期だ。ニホンザルは出産の季節を迎えている。三月ともなると、サクラの開花が気になる。ウソ(アトリ科の野鳥)が山を降りてきてサクラの花芽をついばむ時期である。遠くから特徴のあるウグイスの声が聞こえてくる。アカガエルなどが活動を始めている。中旬ともなれば、早くもツバメの姿を見るだろう。下旬になれば、ミズバショウの花だ。

-アウトドア

執筆者:

関連記事

no image

山で動物に出くわしてしまう危険

山で動物に出くわしてしまう危険。 幼い動物たちの持つ本能的な好奇心をしばしば人間が親愛の気持ちと見誤り、そこから多くの事故が発生することがある。クマは、人間があまり近づき過ぎたりすると好奇心が恐れに変 …

no image

登山の行動食で栄養を摂取する

・行動中の食事、水分補給 日の出前から起きて遠出する時、山小屋に泊りながら三〇〇〇メートル付近の山を歩く時などは天候急変の恐れもあったり予想外の出来事が発生したりして、まとまった時間が取れないケースを …

no image

長距離ハイキングで子供に与える食事は何がいい?

ある調査によると、車で長期旅行をするような状況で食べたいと切望するものは、体がそれを求めているからだという。文明社会から長期間離れていると、ちゃんとした食事が恋しくてたまらなくなる。新鮮で、本当におい …

no image

登山生活の技術を磨いている人は意外に多くない

泊りがけの登山をしますと、実は歩いている時間よりも食事を作ったり、食べたり、休憩したり、睡眠している時間の方が長い。いよいよ山の魅力に取り付かれた方は、どうしても次のステップを目指したくなると思います …

no image

防寒、保温の徹底で子供を守る

そりで引くにしろ、キャリアで担ぐにしろ、防寒保温は徹底すること。素材でいえば、木綿はタブー。何枚もレイヤードしておき、必要に応じて加減する。防風・防水・透湿性の高いアウターウェアも重要なアイテムだ。ウ …