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色々な企業のメセナ活動

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最近メセナ(企業の文化支援)という言葉がよくいわれますが、メセナという言葉もその概念もはっきりしなかった四十年前から黙々と継続実施されてきた。第一生命では、厚生省やNHKなどの援助のもとに、保健衛生を著しく向上させあるいは保健衛生の向上に著しく寄与する研究発見をした団体や個人に対し、厚生大臣賞ほかの賞を贈呈して表彰する保健文化賞を設定、運営しています。

この保健文化賞は民間褒賞の中で最も格調の高い制度の一つとして知られています。今までの受賞者総数は四百団体、個人二百二十六名合わせて六百二十六件に上ります。この賞は昭和二十四年度に設定以来四十四回を数え、平成四年度には、十四団体、個人三名に賞金と表彰状が贈呈されました。

生活環境の改善活動や研究の援助など

千代田生命では(財)健康開発事業団、第一生命が(財)心臓血管研究所、朝日生命が(財)成人病研究所などを設立、運営しているほか、東邦、大同、安田、明治、三井、住友などの各社が(財)〇〇生命厚生事業団というような名前で、国民の健康増進、生活環境の改善活動や研究の援助などを行っています。決算の結果生じた剰余金の大部分(九九%以上)を配当金として契約者に直接還元した残りのゼロ点何%かの部分(純剰余金といいます)の一部を活用するなどして、生命保険会社では社会的な活動をかなり積極的に行っています。

日本生命では財団法人日本生命財団(基金百億円)を設立していますが、この財団は年間六億~七億円の事業規模で児童、青少年の保護育成をはじめ、老人問題、自然環境問題、文化・学術振興、海外からの留学生の支援など人間生活の諸基盤を構成する有意義な事業ならびに研究に対して活発な助成活動を行っています。安田生命の安田生命社会事業団では実践活動を主体として心の問題にとりくみ、臨床心理学、児童青年精神医学など各種研修講座を開催しているほか、子供の心の問題に深く関わる子ども療育相談センターを開設、運営しています。

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