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ファッション

気取ったブティックでのショッピングにはある程度の洗練が必要

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ファッションの店でショッピングする時は、こちらがどれだけお酒落かは関係ない。チェーンの小売店はサイズも豊富だし、店員も商品を手にとってみるよう勧めてくれる。格上のブティックでは、ハンギング・ラックに非の打ち所のない上等な服がまばらにかけられている場合が多い。こわごわ入ってきた一見客は、まるでガラス棚いっばいに磁器の人形が危なっかしい感じで置かれている店にいるような気分になってしまって、試着はおろか、怖くて服に触ることさえできない。

カッコよすぎる店員に腕まれたり、服が合わなかったり、自分のサイズが二八か三六かわからなくて恥をかいたり。気取ったブティックでのショッピングには、ある程度の洗練が必要だ。それは恐ろしいことだってある。ファッションの初心者中の初心者だって大歓迎だ。華やかなデザイナーの世界と無骨な感じの量販の世界が出会って、地元のモールでもハイ・スタイルを手に入れている気分に浸れるようになったのである。今では、ハイ・ファッションの世界に怖じ気づいた消費者も、分相応にそれを取り入れられる。

ハイ・ファッションとロー・ファッションが混在

キャットウォークをしているのは、ジェイムズ・キング、カロリーナ・クルコヴァといった有名なジェット・セッターのモデルたちだ。エクスプレスの店頭には、ファッション・ショーの写真を使った、ウィンドウ・サイズのポスターが貼られている。

ジゼル・プンチェンはドルチェ&ガッバーナの、そして、モールの常連ヴィクトリアズ・シークレットの、顔(と体)である。ヴォーグでは、スーパーモデルのカルメン・カースが六ページにわたるナイン・ウエストの広告に出ている。かと思えば、その二、三ページ先で今度は一二ページのファッション特集記事にご登場だ。チェーン・ストアはハイ・ファッションとロー・ファッションを合体させ、チープ・シックをさらに前面に押し出してきた。今ではほとんどのファッション誌に、ハイ・ファッションとロー・ファッションが混在している。

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