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犬種によって知能に大きな差がある

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どんな犬の専門家に訳ねても、犬種によって知能に大きな差があるという。そして、たとえばこれこれの犬種は優れ、これこれの犬種は知能に限界があると熱弁をふるうだろう。そして彼らの評価は作業・服従知能、にもとづいていることが多い。この場合、知能、という言葉は訓練性能、の意味で使われている。特定の犬種をほめちぎってやまない者もいる。

専門の犬の訓練士モートン・ウイルソンは、ドーベルマン・ビンシャーについて、次のように述べている。ドーベルマンはすべてヶアインシユタイン、と呼んでもいいだろう。いや、それはほめすぎかもしれない。彼らは数学はやや苦手だが、それ以外のどんな分野でも博士号は確実だ。作家のドナルド・マケィグはボーダー・コリーの利口で敏排なことは、うす気味わるいほどだと書いている。新聞記者のピーター・ジェニングズは、マラミュートについて、彼らの頭は河原の石ころのように硬いと書き、マイケル・フォックスはアイリッシュ・セターを引き綱の先で迷子になるほど、頭が弱いとしている。

まったくさんざんな評価もある

専門家の多くは、犬はいずれも特殊な本能的知能をそなえ、おかげで人間の役に立つ存在となったとしながらも、犬種によってはいかにも鈍くて強情で、遺伝的にプログラムされたこと以外は教えこめない種類もあるのを認めている。まったくさんざんな評価もある。作家E・B・ホワイトのダックスフンドに関する描写がその例である。ダックスフンドにいちばん簡単なことを教えこむより、シマウマに曲芸を教えるほうがまだやさしい。

いつか機会があったら、私はダックスフンドの性格と気性について書いてみたい。なぜこの犬が訓練を受けつけず、訓練などすべきではないかという内容の本、というより警告を書きたい。これらの言葉の裏には、犬種によって訓練しやすいものと、まったく不向きなものとがある、という共通した見方がある。はたして犬の種類によって、その作業や服従の知能にそれほどちがいがあるものだろうか。

-ペット

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