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保険

契約自動更新がついている定期保険の場合など

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定期保険は、保険期間中に被保険者が亡くなった場合だけ保険金が支払われる仕組みですから、その保険料の中身は、お互いの助け合いの部分と保険会社の事務費だけです。したがって、保険期間が満了しても受け取れるものはなく、契約が消滅するだけです。

この定期保険に自動更新制度がついていると、たとえば五年の定期保険にはいって、その期間満了の一ヶ月前までに契約者からとくに反対の申し出がなく、保険金額が同じでよければ、あらためて医師の診査なしに契約は自動的に更新され、その定期保険がもう五年続きます。その場合、保険料はその更新時の年齢の保険料に変わるため、今までより高くなります。

養老保険では、保険期間が長くなれば保険料は安くなりますが、これは、たとえば一千万円を十年かかって貯金するのと、三十年かけるのとでは、毎年の貯蓄額は後の場合の方が当然少なくてすむからです。これに対して定期保険では、期間が長くなると保険料はかえって高くなります。これは、定期保険には貯金の部分はなく、保険期間が長くなると被保険者は年をとり、それだけ死亡率が高くなるためです。

少額の負担で多額の保障を受けることができる

他の保険種類に比較して同額の保障をしてもらうための保険料は最も安くなっており、相対的に少額の負担で多額の保障を受けることができます。したがって、この保険は、収入の割に家族に対する責任の重い若い世帯主に向いているといえます。

万一亡くなった場合だけ遺族のために一定のお金が欲しい、というような非常に焦点をしぽった目的のためには、一定の保険期間内に亡くなった場合だけ保険金が支払われる定期保険か、一生涯を保険期間とし、いつ亡くなっても保険金の支払われる終身保険が適当でしょう。

定期保険への加入をお考えの方々には、十倍型以上の定期付終身保険や定期付養老保険も併せて検討してみることをおすすめします。検討の際には、よく下調べをしてから行いましょう。

-保険

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