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家族のイベントに参加しにくくなってくる年齢

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子どもが、テイーンになっても喜んで家族トリップに参加するようなら、それは感涙もののできごとだ。だからこそ、彼らが退屈しないような計画を立てたい(もちろん、ほかのメンバーの許容範囲内で)。どんどん新しいことにチャレンジして、自分を試したい年頃だ。山の湖畔にキャンプして、釣りや登山をしたがるかもしれない。バックパッキングだけでなく、ほかのスポーツもスケジュールに組み入れたり、コンパスや読図の技術を教えたりしてもよい。知識、体験とも、彼らが欲しているモノをずばり見きわめて、うまくガイドしてあげたい。

それでも残念ながら、子ども達が家族より友人を選ぶ日が、遅かれ早かれやってくる。アパラチアン・トレイルを縦走していたとき、全員15歳のハイキンググループと小屋をともにしたことがあった、とある人。自然に対する知識と愛情の深さにも、すっかり脱帽してしまった。マナーもよく、しっかりしていて、山行歴が長いことは明白だ。年の近い兄弟がいたり、友達が一緒だったりすると、タフさを競って度が過ぎることもある。15歳ともなれば、体力的には父親と変わらない。

体は立派でも精神的にはとてももろい

体は立派でも、精神的にはとてももろい、難しい時期である。ストレスがたまりやすいから、親は気をつけてあげよう。人の目が気になるし、ホルモンは無秩序状態。家族のペースは、一番スローな者に合わせるのが常識だ。子どもの体ができると、荷物量を増やしても、距離やスピードは伸びるいっぽうだ。出発前にはトレイルについておさらいしておき、地形を頭に入れて、迷わないようにする。

健脚のティーンは先に行ってもいいけれど、分岐では必ず全員を待つとか、ほかの者が追いつけるように定期的に休憩をとるなど、ルールを決めておこう。家族の共同装備も平等に負担してもらおう。何日間もシャワーすら浴びられない状態は、この年頃の子達には不評だけど(とくに女の子)、しばらくすればあきらめてけろりとしている。それより、トイレの不便さのほうが女の子には問題のようだ。軽量ザックの元気なティーンが、ペースを早めたくてうずうずしている横で、ずっしり装備の中年パパは息があがってヨタヨタなんてことにならないようにしたい。

-アウトドア

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