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価値とはそのことに対する評価で何かの価値を述べること

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何かの価値を述べること。価値とは、そのことに対する評価です。事実と同じく、時制があります。過去の価値「日本の歴代首相の中では伊藤博文が一番偉い」「A社のパソコンは当時としては画期的だった」といったことです。未来の価値「一里庵の蓄麦はいずれ世間においしいと思われるだろう」「今の少子化対策は将来、名政策といわれるだろう」「C社のパソコンは何年かのちには誰も使わなくなっているはずだ」などです。現在の価値「一里庵の養表はおいしい」たとえば「現在の野党はふがいない」「B社のパソコンはすばらしい」などです。

価値を述べるためには、「すばらしい」とか「偉い」「ふがいない」といった価値語だけを並べても、あまり意味はありません。価値が十分に妥当な評価であることを説明するために、事実をあげていく必要があります。事実の表明と、価値を述べることとは、明確な区別がつかないことがあります。たとえば、「当社の昨年の営業政策はすばらしいものだった」というような場合がそうです。こういうことを述べるには、営業政策が、どう「すばらしいもの」だったのかの事実を述べなくてはなりません。

行動の提案に時制はありません

行動の提案に時制はありません。すべて未来のことになります。なぜかというと、過去や現在において行動の提案は不可能だからです。価値を述べるためにも、やはり根拠は必要なのです。提案とは選択肢を示すこと主張の種類の三つ目は、行動の提案です。次の行動を選択せよと主張するのです。新しい行動をしましょうとすすめることです。

「現在、養麦を食べている。同時にカレーも食べょう」では、現状の行動の提案ではありません。すでに未来のことになっています。過去の行動を振り返ることはできます。「昨日にやるべきだった」というように頭で考えるわけです。ですが、過去の行動を変えることはできません。なので、過去に向かって行動の提案はできません。過去の事実「すべきだったかどうか」を検討するだけになります。現状の行動の提案も不可能です。

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