雑学まとめ

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比較的軽いものをつるとき

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家の壁などに比較的軽いものをつるときには、市販の「タイル用フック」などで大丈夫ですが、重いものを取りつけるときやしっかりさせたいときは、「カールプラグ」を使います。ただし、コンクリート壁に下穴を開けるためには、電動ドリルやコンクリート用のビットが必要になります。

ねじやくぎを取りつけたのに、緩んでしまって安定しないのは、壁に合った金具を使っていないために起こる失敗です。こういった失敗をしないように、壁に合った金具を用意する必要があります。

柱が入っているところを調べるには、壁をげんこつでこつこつと水平方向にたたいてみます。よく聞くと音が響くところと響かないところがあります。響かないところには柱が入っているので、くぎやねじが使えます。

石膏ボードやベニヤ板が張られている中空壁にくぎやねじをつけても、間柱や胴縁と呼ばれる柱にくぎやねじが打ち込まれていなければ緩んでしまいます。気を付けなければいけません。

薄いべニヤにものをつるす場合

建築基準法に基づく防火のため、住宅の壁材は、ここ十数年来べニヤに代わり耐火ボードが主流となっています。コンセントプレートやスイッチプレートをはずすと、壁が何でできているかがわかります。

耐火ボードの厚みは9〜15mmで、一般には、30cmか45cm幅の間隔で入れてある下地の木に止めてあります。これがいわゆる中空壁といわれているものですが、こういった壁や4mm厚ぐらいしかない薄いべニヤにものをつるす場合は、できるだけ木の芯が入っているところに木ねじを使って止めるようにします。

石膏ボードの場合で芯の入っていないところには、モリーアンカーかトグラーという金具を使います。

よくわからないときは、その場所に足の長いプッシュピンを刺してみて、通れば中空壁ですから、モリーアンカーやトグラーを使います。吊るすものの重量が心配のときは比較的強度のあるモリーアンカーを選んだほうがいいでしょう。どちらもスイッチプレートをはずして壁の厚さをはかり、適したサイズの金具を選びます。

文章にすると難しく感じるかもしれませんが、やっていけばそれほど難しくはありませんので、是非、チャレンジしてみましょう。

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