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彼に怒る-自分のイメージを壊したくない人達

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ラブストーリーの始まりは理屈ではありません。恋人たちは魅かれあう力を運命だと信じ、幸せ気分を共有します。ところが、ある時期を過ぎるとガクッとテンションが落ちることがあります。怒りを抱くことは弱々しいことでも恥ずかしいことでもありません。あなたのわがままでもない。不作法でもない。こころの自然なのです。人間にはさまざまな感情が生まれては消え、消えては生まれます。怒りもその中のひとつ。理由があって生まれるのです。

逢うだけであんなにワクワクしたのに、互いの名前を呼びあうだけでとろけそうだったのに、このつまらなさはどうして?それは転機という壁にぶちあたっているのです。壁は打ち砕くしか、先に進む方法はないのです。二人が衝突し怒りを表さなければならない時期にきている。あなたは、彼から与えられた自分のイメージを壊したくないのでしょう。同時に、あなたが描いてきた彼のイメージが壊れることも恐れている。

こころの交信の途絶えた恋人たちは

こころの交信の途絶えた恋人たちは、実質上壊れているのと同じです。命あるものの通例として、成長しないものはすべて滅びます。せっかく出逢えた二人なのです。何も努力しないで傍観したまま終わりにするより、持てる力を出しあって、ちゃんと話しあいをしてフィニッシュすべきです。それが大人の恋愛です。あなたが怒りぶけたら、彼も怒りで応酬してくるかもしれない。そうなったら、知りたくかった彼の一面が見えて幻滅するかもしれないし、積もり積もった不満の感情をしそうな自分も怖い。だからがんばるのですか?

「こんなことを聞くと嫌われるかもしれないけれど、私は聞かずにはいられなの。約束をすっぽかすって、あなたにとっては大して悪いことではないの?」「うるさいなあ。いい加減にしてくれよ。会社の上司に聞いてくれよ、そんなこと」「今回のことだけではなく、もっと広い意味でよ。うるさくてごめん。でも、あなたのそういう喋り方はとても私を傷つけるわ」。彼からはどんな言葉が返ってくるでしょうか。その答え方に彼の人間性が表れます。

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