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カヌーツーリングにでかけたある家族の話

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ある家族の話。カヌーツーリングにでかけたときのこと。ストラウス家のフランクとライラ夫妻、そして孫のソロモン君が一緒だった。翌朝荷物をクルマに積み込んでいるとき、そこに落ちている紙のお皿、拾ってくれる?と頼んだら、できないと言う。重すぎるんだそうだ。その日はカヌーを数時間、そして5のハイキングをこなしていた。3歳児には十分すぎるほどの運動量だ。

この日はフランクの誕生日で、楚き火のところでケーキを出してびっくりさせようと、日がとっぶり暮れるまで待っていた。当然子ども達もいつもより夜ふかしが許される。娘は泣き出し、次第に興奮してきた。皆がそれぞれできることをして助けあうものよ、と私が論してもパパがいいとこねるだけ。まだ午前10時だったから、疲労がたまるには早すぎる。その後すぐ、ちらっとクルマをのぞいてみたら中で子ども達は熟睡していた。トッドは彼女に紙皿を拾わせて、その手を支えてやりながら強制的にクルマまでの5キロを歩かせた。

私は驚き叱りつけたことをすまなく思った

シエラは泣きっばなし。私は驚き、叱りつけたことをすまなく思った。真夏に西部へ行ったときは、体内時計が時差ボケを起こした。お昼寝をパスしても大丈夫な子が、ちょっとの夜ふかしでこうなってしまうとは。たっぶり遊び疲れて眠い、でも明るすぎて眠れない。子ども達はいつもより何時間も遅く寝、翌朝はしっかり早起きさせられる。こんなとき私達親は、子どもが寝足りているか気をつけてあげたい。

すきま風が入ってきても豆料理が原因の悪臭が2人分でも、一つ布団でハッピーだった。結婚してから7年間、トッドと私は山へ行くと、シュラフをジッパーでつないで一緒に寝ていた。ところが出産、いや妊娠を境に私が脱落。夜中に何度も起きてあやしたり布団をかけ直したり、自分自身もひんばんにトイレ通いをするわけだから、これ以上安眠を妨げる要素を持ち込みたくなかった。ところがトッドは、古きよきあのころを懐かしんでいる家族だった。

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