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カヌートリップで子どもに煩わされた記憶はない

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カヌーに関して、ある家では息子が言うことを聞かないで困った経験があるようだ。問題は、出発前、カヌーをクルマに積み込んで準備しているとき、うれしくて興奮しきっている息子がカヌーに乗り込んで降りてくれないことだろう、とある家族。しかし、カヌー・トリップで、子どもに煩わされた記憶はないという。カヌーの動きが心地よくて、かえっがないて彼も落ち着く。水の上は家とは違う。一度しか言わないから、ごねたりぐずったりせずに、すぐ言われた通りにしなさい。

その一度が生死を分けることだってあるのだと。事前に父親が厳格なルールを申し伝える。カヌーを始める前から、明るいところで寝るのに慣れていたのが幸いだった。息子を抱いて優しく揺らし、眠気を誘うようにしてあげる。フォームパッドを敷いた上に寝かせることもあるし、もっと小さかったころはそのままずっと抱いていた。船底は、水温と変わらない冷たさであることを忘れず、しっかり断熱すること。波だの雨だので底に水がたまることもあるから、濡れない工夫も必要だ。

年長の子ども

ティーンエイジャーは、テレビも見たい。電話での長話も恋しい。ある家族の長男は14歳で、ちょうどそういう年ごろだった。カヌーを流しているだけなんてつまらない。もっと自分の技術や体力を試せる。クラス2に連れていくか。父親はそう決心した。弟はまだ小さくて力も弱いから、父親とペアになる。ファミリー・ツーリング中、この子が一番楽しそうなのは、ソロをやっているときだった。

となると兄は母親と組むのだが、パートナーとしてどうも息が合わない。というわけで、父と弟のフネに母も乗り、彼は孤高のソロを楽しめた。テイーンともなればエネルギーがあり余っていて、とにかく速く、先へ先へと急ぎたがる。子どもが自分のカヌーに乗るようになると、プランの詳細や約束事を、事前に確認しておく必要がある。でないと、はぐれてしまうこともあるのだ。

-アウトドア

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